100円均一ダイソーの「アップルカッター」を買ってみます。リンゴの芯を取って、簡単に実をカットできるアイテムです。8等分、かわいい、ステンレス刃、おしゃれデザインなど、発売されている種類を全て揃えるつもりです。サイズや使い勝手をまとめてみようと思います。ダイソーのアップルカッターが気になっている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
ダイソーのアップルカッター売り場
キッチン用品のコーナーです。ラップ、ハンドミキサー、ピーラー、ポリ袋などが並んでいます。近くの売り場には「100均ダイソーの「コースター(珪藻土・木製・布・茶托など)」をたくさん購入レポート【14種類】」や「100均ダイソーの「使い捨てスプーン」を全部買ってみます【8種類】」もあります。
お目当てのアップルカッターがありました。1種類のみの販売みたいです。
手に取ってみました。赤いカラーが特徴的です。リンゴらしさもあって(?)かわいくオシャレなデザインだと思います。刃はステンレス製です。サビにも強い素材となっています。長く使えそうです。
買い物カゴに詰め込みました。レジでお会計を済ませたら帰ります。
ダイソーアップルカッターの種類
1種類のアイテムを買ってきました。
- リンゴカッター
それでは、詳しく見ていきます。
リンゴカッター
基本情報は以下です。
- 商品名:リンゴカッター
- サイズ:18.5×10×5.8cm
- 材質:ABS樹脂、ステンレス430
- 耐冷/耐熱温度:-20℃~80℃
- 原産国:中国
裏です。ご使用上の注意、品質表示、発売元、ロットナンバーがあります。ご使用上の注意には、
- 変形・破損した場合、直ちに使用を中止してください。
- 火や熱源のそばに置かないでください。
- 使用後は食器用洗剤で洗い、乾燥させてください。
- 異種金属と接触した状態で保管しないでください。
などの内容があります。
本体と台紙は頑丈に結び付けてあります。指では外せそうになかったのでカッターを使います。
赤いカラーが特徴的です。リンゴらしさもあって(?)かわいくオシャレなデザインだと思います。リンゴのくり抜きマークもいい感じです。野暮ったい感じがないので、キッチンの見える位置にしまっても、インテリアの雰囲気を壊すことはなさそうです。
ハンドルです。緩やかにカーブする形状になっています。握りやすいです。
輪っかです。8本の刃が付いています。
大きく写しました。形状は、よくあるカッターなどと似ています。材質は、ステンレスです。錆にも強く頼もしい素材となっています。
使う前に洗剤でキレイに洗います。
準備が終わりました。カットするリンゴはスーパーで買った一般的なものです。まな板の上には、「100均ダイソーの「まな板シート」を全部買ってみます【2種類】」を敷いています。
パッケージに使用方法の詳細はなかったのですが、位置を合わせてなんとなく押し込めば大丈夫みたいです。
力を込めてぐっと押し込んだら、刃が入っていきました。切り始めだけは少し力が必要でした。
問題が起こりました。用意したリンゴが大きすぎて、カッターの輪っかを通りません。体重を掛けて押し込んだり、トントン叩いてみたりしたのですが、どうにもならない感じです。
諦める事にしました。せっかくブログに載せるのだから、キレイにカットした状態で紹介したかったのですが、中途半端な感じになってしましました。一応、刃の通った部分まではキレイにカットできているので、その辺りが少しでも参考になっていたら嬉しです。
さいごに
100円均一ダイソーの「アップルカッター」を買ってみました。
手間のかかるリンゴの切り分けが簡単にできます。使用するリンゴの大きさにさえ気を付ければ、快適に使えると思います。
ダイソーで新しいアップルカッターを見つけたら、また購入してレビューをしようと思います。この記事に追記していきます。よかったらまた、ブログに遊びに来てください。それでは、さいごまでありがとうございました。