100均の塗料(ペンキ、ニス)まとめ

DIY

「100均の塗料がイカす」なんて噂(?)を耳にしてから、見つけるたびに買い集めています。今回は、そんなイカす塗料(ペンキ、ニス)をまとめて紹介しようと思います。

発色や塗り方、使い心地に加えて、実際にDIYで使った制作アイデア(大袈裟かも・・・)も記載していきます。購入を考えている方は、ぜひ、参考にしてみて下さいね。

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100均の塗料(ペンキ)

100均のペンキを紹介します。発色や使い勝手など、簡単なレビューもしていきますね。

ナチュラルミルクペイント

ダイソーの「ナチュラルミルクペイント」シリーズです。全9色が発売されているようですが、残念ながら2色は売り切れていました。コンプリートする予定なので、お店に行くたびにチェックはしています。

パッケージはオシャレなデザインです。「NATURAL MILK PAINT」の文字は、細身でスタイリッシュな書体。センスがいいと思います。

ボトルは太めです。手に馴染む感じで握り易いです。床に置いても安定感があります。うっかり倒す心配も少ないです。

ラベルに記載されたサンプルカラーより、彩度が高くて鮮やかな印象があります(他のカラーもそうでした)。

水性なので、嫌な臭いはほとんどありません。室内の作業でも、安心して使う事ができます(油性って一度だけ使ったことがありますが、換気とか大変ですよね・・・)。

ダイソーのナチュラルミルクペイント(水性塗料)色見本です。

カラー名は(写真左から)、アースホワイト、ナチュラルベージュ、スモーキーピンク、スモーキーレッド、スモーキーブルー、ダークグリーン、ブラックです。

発色は綺麗です。全体的に、優しくて上質なイメージがあります。落ち着きのあるマットな仕上がりなので、DIYやリメイクにも使いやすいと思います。

白、ベージュ、ピンクなど、色の薄いカラーは、下地が透けてしまいがちです。カラーニスのように使うならアリかもしれませんが、基本的には、重ね塗りをした方がいいと思います。

塗布に関してです。ノビが良くて塗りやすかったです。スポンジで手早く塗っただけですが、ムラや刷毛(スポンジ)跡は残っていません。初心者でも扱い易いと思います。

100円なのにポテンシャルは高いです。コスパも良いと思います。当たりの商品だと思います。

個別記事では、一色ずつピックアップして細かなレビューもしています。ぜひ、覗いてみて下さいね。

関連記事>>>ダイソーのペンキ「ミルクペイント(水性塗料)」を全7色買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

ウォーターペイント

セリアの「ウォーターペイント」シリーズです。お店に置いてあった全5色を買ってきました。「大人買いで贅沢。気持ちがいい」なんて思った記憶があります(ダメな感覚だとオモイマス・・・)。

パッケージはシンプルなデザインです。小洒落感があります。

ラベルには「Enjoy Your Original」というメッセージが。おそらく「創造を楽しもうよ!」みたいな感じですよね。DIYっぽくて好きです。

ボトルは細長い形状で握り易いです。妙なフィット感があります。

開封と同時に、中身の塗料が飛び出してくる物がありました。服まで飛ぶ勢いだったので、開ける時は汚れないよう注意が必要です。

専用のカップ(・・・紙コップ)に移しました。セリアのウォーターペイントはポップで鮮やかです。くすんだような印象もあります。

セリアのウォーターペイント(水性塗料)色見本です。

(長さを測って5等分したつもりでしたが、右端の幅が他より1cmほど広いです。何故なのか。均等とは・・・)

カラー名は(写真左から)、ナチュラルベージュ、スモーキーピンク、スモーキーブルー、スモーキーグリーン、ブラックです。

発色自体は、色鮮やかで綺麗です。ふんわりとした優しいイメージもあります。部屋のインテリアによっては、効果的に使うことが出来そうです。

ダイソーの水性塗料と同じく、全体的に色が薄いです。1度塗りの状態では、下地が透けてしまいます。基本的に重ね塗りをした方がいいと思います。

塗布に関してです。スポンジでパパっと塗っただけですが、凹凸や色ムラなどは出来ていません。初心者にも扱い易い塗料だと思います。

100円で買える商品なのに、ポテンシャルは高いなという印象があります。コスパ◎です。

個別記事では、混色の紹介もしています。よかったら、覗いてみて下さいね。

関連記事>>>セリアの「水性塗料(ペンキ)」全5色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

漆喰・珪藻土塗料

ダイソーの「漆喰塗料(PLASTER )」と「珪藻土塗料(DIATOMACEOUSEATH)」です。なんとなく、英語表記も書いてみました(スペルあってるかな・・・)。

この塗料たちは、どのジャンルに属するかがわからなかったので、100均の塗料(ペンキ)の項目で紹介する事にしました。

パッケージはオシャレなデザインです。細めのフォントを使っていて、スタイリッシュな感じもあります。

ボトルは太めです。手に馴染む感じで握り易いです。床に置いても安定感があります。うっかり倒す心配も少ないと思います。

漆喰塗料は、かなりネバネバしています。硬化しかけの木工ボンドみたいな感じ(?)です。色は真っ白です。

珪藻土塗料は、サラっとしています。粘性は低いです。色はベージュに寄った白です。

漆喰です。漆喰壁特有の柄や模様をマネして塗布をしました。イマイチな再現度だと思います。塗料のクセが強くて扱いが難しいです。

何度も練習してコツを掴めば、表現の幅は広いように感じます。

珪藻土です。普段使う水性塗料と同じ感覚でペイントできるので、初心者にも扱い易いと思います。お手軽です。

表面はザラっとしています。質感が良いです。

実践編です。セリアのアンティーク木箱に塗布をしました。

塗装技術が未熟なので、クオリティの面を見れば、怪しいポイントがいくつもあります。ただ、どちらも味のあるリメイクにはなっていると思います。

・・・ソレっぽくは、なっていますよね(?)。

個別記事では、リメイク木箱の写真を多数掲載しています。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

関連記事>>>ダイソー「漆喰塗料」と「珪藻土塗料」を買ったよ。試し塗りレビューと比較。木箱にペイントして簡単リメイクも

アンティーク・クラッキングメディウム

ダイソーの「アンティークメディウム」と「クラッキングメディウム」です。

名前を聞いただけでは、ピンときませんよね。

汚れやひび割れなどの、「古めかしい感じ(アンティーク、ビンテージ)を、簡単に再現できる」という塗料です(自分も最近覚えました・・・)。

パッケージはオシャレなデザインです。細めのフォントを使っていて、スタイリッシュな感じもあります。

塗料のボトルは、先ほど紹介したセリアの「ウォーターペイント」と同じ物みたいです。

どちらも粘性は低く、サラっとしています。液の質感は、よくある水性塗料と変わりはありません。若干ですが、鼻を突くようなニオイがあります。

アンティークメディウムです。かすれるように塗ったり、スタンプのように叩いたり、ティッシュで擦ったり、いろいろな技法を使って汚しをしました。

楽しくなってやり過ぎた感があります。なんだか、畑から抜きたてのニンジンみたいな感じに・・・(下地の色選びも間違ったかもシレマセン)。丁度いい塩梅が難しいです。

クラッキングメディウムです。普通の塗料とは違い、使い方が少し特殊(?)です。「クラッキングメディウムを塗ったら、乾く前に上塗りをする」という手順で作業をしました。

パリパリっとした小さなヒビですが、傷んで割れたような質感は再現できました。ガムテープでの剥がし加工もやっています。

実践編です。セリアのアンティーク木箱に塗布をしました。

個性的なリメイクになったと思います(主に、緑のやつ)。

一応、どちらの木箱も、古めかしいビンテージ感はあると思います。優しくて、温もりある雰囲気も出ている気がします。

個別記事では、リメイク木箱の作業手順を詳しく紹介しています。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

関連記事>>>ダイソー「アンティークメディウム」と「クラッキングメディウム」を買ったよ。試し塗りレビューと比較。木箱に塗装して簡単リメイクも

100均の塗料(ニス)

100均のニスを紹介します。発色や使い勝手など、簡単なレビューもしていきますね。

ダイソーの水性ニス

ダイソーの「水性ニス(木部工作用)」です。

パッケージは硬派(?)です。デザイン性より、情報量(わかりやすさ)を優先した感じがあります。

容器が半透明なので、中の液体が薄っすらと透けて見えます。何となくではありますが、色の雰囲気を把握する事ができます。

蛍光灯(光)の影響もあると思いますが、ダイソーのニスは全体的に白味掛かっています。くすんだ色というのでしょうか。

それと、ニス自体はサラサラしています。粘度は低いです。かなり水っぽい印象があります。普段使うことの多いワトコオイルに似ています。

ダイソーの水性ニス色見本です。

(これが初めての色見本作りでした。他のカラーチャートに比べて、ちょっとクオリティが低いです・・・)

カラー名は(写真左から)、乳白色(半透明)、チーク、メープル、けやき、ウォールナットです。

発色は綺麗です。薄っすらとした淡い仕上がりです。木目が薄っすらと浮かび上がって、雰囲気もでていると思います。

塗布に関してです。意識せずササっと塗っただけですが、色ムラなどはほとんど出来ていません。初心者でも扱い易いニスだと思います。

個別記事では、ほとんど関係のない、大改造劇的ビフォーアフターの話も書いています(何故・・・)。うーん、気になったら覗いてみて下さい。

関連記事>>>ダイソーの「水性ニス」全5色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

セリアの水性ニス

セリアの「水性ニス」です。

パッケージはシンプルなデザインです。塗料の容器って、無駄を省いてシンプルにまとめているか、メリットを羅列してゴチャゴチャしているかの、2種類が多い気がします。

ボトルは細長い形状で握り易いです。妙なフィット感があります。

セリアの水性ニスは全体的に、濃くてハッキリとした色味です。彩度が高いというのでしょうか。

それと、液体自体は粘度が高くトロっとしています。このブログにもよく登場している、ターナーのミルクペイントに近い感じだと思います。ノビが良くて塗り易い感じです。

セリアの水性ニス色見本です。下半分は重ね塗りをしています。

カラー名は(写真左から)、ライトオーク、メープル、ウォールナットです。

発色は綺麗です。木目も薄っすらと浮かび上がって、コントラストがいい感じだと思います。雰囲気もでています。

塗布に関してです。スポンジでパパっと塗っただけですが、色ムラなどは出来ていません。初心者でも扱い易いニスだと思います。

100円で買える商品なのに、ポテンシャルは高いです。

個別記事では、ダイソー水性ニスとの簡単な色比較もやっていますよ。よかったら、覗いてみて下さいね。

関連記事>>>セリアの「水性ニス」全3色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

100均の塗料(ペンキ、ニス)でDIY

100均のペンキ、ニスを使ってDIYをしています。簡単なコメントと共に紹介していきますね。

ミニテーブルDIY

「リビングや寝室で、ちょっと使えるミニテーブルが欲しい」と思い手作りしました。スマホやコーヒーカップを乗せる机です。

天板に使っている檜(ヒノキ)板を、セリアの水性ニスで着色しました。ライトオークのカラーを使っています。

たしか、初めて100円均一のニスを使ったDIYです。「病院で消毒する時の色」なんてコメントも書いています。よかったら、覗いてみて下さい。

関連記事>>>【100均DIY】セリアの木材で「ミニテーブル」を手作りするよ。天板はひのき、水性ニス(ライトオーク)で塗装【作り方】

CDラックDIY

押し入れに仕舞い込んでいたCDを、「インテリアとして飾ってみようかな」と思いつき作ってみました。収納棚です。

カラフル柄の天板部分を、セリアの水性ニスで作りました。原液をそのまま塗るのではなく、水で薄めたり、混ぜ合わせたりして、新しいカラーを調合して塗布しています。

試行錯誤しながら、自分なりに工夫したつもりです。気になった方は、リンクから移動してみて下さいね。

関連記事>>>【100均DIY】木製「CDラック(収納棚)」を自作するよ。おしゃれな卓上タイプを目指す【作り方】

壁掛け時計DIY

「手作り時計キット」というアイテムを使ってDIYをしました。名前の通り、「自分だけのオリジナル時計作りが楽しめる」という作成キットです。

時計全体を、セリアの水性ニスで塗装しました。縁になるパーツと、面になるパーツで色を変えています(わかりますかね・・・)。メープルの原液と、水で薄めたメープルを使用していますよ。特徴的な色味になるかと思いましたが、無難な感じで収まりました。

個別記事では、たくさんの写真を使って制作過程を紹介しています。パーツ毎の色味の違いも、わかりやすいと思います。

関連記事>>>【セリアDIY】「手作り時計キット」で木製の壁掛け時計を手作りするよ。アシンメトリーなデザインにする【作り方】

タイルコースターDIY

パソコンデスクでコーヒーを飲む時に使う「コースター」を手作りしたわけですが、派手に失敗してしまいました。今まで、細かな失敗はいくつもしてきましたが、ここまでひどいのは初めてです。

コースターの縁と土台を、セリアの水性ニスで塗装しました。メープルとライトオークのカラーを使っています。

失敗して残念なDIYとなっていますが、ペイント自体は上手くいっているかなと思います・・・。

関連記事>>>【失敗です】ガラス「タイルコースター」を手作りするよ。流行りのダイソー(100均)DIYにチャレンジ【作り方】

木箱調味料収納DIY

カインズホームの「すのこ」が余っていたので、分解してDIYの材料にしました(テコの原理で外しましたよ)。作ったのは、木箱タイプの調味料収納です。

ダイソーの水性ニスを使いました。カラーはチークです。ナチュラルで優しい感じに仕上がっていると思います。明るい雰囲気で質感が良いです。

「オシャレな雑貨屋さんやカフェに置いてあっても、違和感なく溶け込むんじゃないかと思います」なんて書いていますが・・・。個別記事へは、下のリンクから移動できますよ。

関連記事>>>【DIY】CAINZすのこを分解して、木箱タイプの調味料収納を手作りするよ。ナチュラルテイストのハンドメイド雑貨

撮影用の背景ボードDIY

ブログやインスタに写真を投稿する機会も多いです。せっかくなので、「キレイに、オシャレに撮りたい」という気持ちがあります。簡単に作れて効果的と噂(?)の、撮影用背景ボードを手作りしてみました。

セリアの水性ニスで着色をしました。ウォールナットのカラーを使っています。力強い感じで、重厚感があると思います。質感が良いです。

板を繋いだだけなので、DIYというには大袈裟かもしれませんが・・・。よかったら、覗いてみて下さい。

関連記事>>>【ブツ撮り】撮影用の背景ボード(木製)を自作するよ!材料はケーヨーデイツーのSPF(1×4)材【DIY】

ファブリックパネルDIY

ファブリックパネルは買うと高いです。100円ショップの材料を使って手作りしてみました。

表面の生地に隠れて見えませんが、パネルの土台をウォーターペイントで塗っています。ナチュラルベージュのカラーです。

ベージュやグレーを塗ると、「下地が透けづらくなる」という噂を聞いて、試しにやってみましたが、効果は出ているように感じます。詳細は、個別記事に描いていますよ。

関連記事>>>【100均DIY】ファブリックパネルを手作りするよ。北欧風のマリメッコ生地は売ってなかった・・・【作り方】

鉢カバーDIY

「ちょっと使える鉢カバーが欲しい」と思って作りました。プランター専用のカバーです。

ダイソーの水性ニスを塗布しました。表面の板にけやき、補強の角棒にチークのカラーを使っています。シンプルで、ソレっぽい感じは出ているかなと思います。

いつもは、本棚の前(蛍光灯)で撮影する事が多かったのですが、今回は、カーテンを開けて太陽光で撮ってみました。

光源が変わると、塗料の質感も違って見えてきますね。個別記事では、多数の写真を載せています。よかったら、覗いてみて下さい。

関連記事>>>【100均DIY】小さい「鉢カバー」を手作りするよ。材料はダイソーのすのこを利用

さいごに

100円均一で購入した塗料(ペンキ、ニス)をまとめて紹介しました。どれも使い勝手が良く、発色が綺麗です。100円の商品なのに、ポテンシャルは高いと思います(個人的には、セリアの水性ニスが好きです)。

キャンドゥのペンキと、ダイソーの黒板塗料が気になっているので、見つけたら購入しようと思っています。手に入れたら、色見本を作ってブログで紹介するつもりです。よかったら、また遊びに来てくださいね。それでは、最後までありがとうございました。

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