ニトリで安い「こたつ」を買ってしまった。長方形のリバーシブル天板【レビュー】

インテリア

何となく立ち寄ったニトリで、長方形の安い「こたつ」を買ってしまった、というお話です。

掛布団や敷布団、アクセントカバーなどもまとめて揃えたので、サイズや種類、使い勝手などを写真付きでレビューしていこうと思います。ニトリのこたつが気になっている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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何となくニトリに立ち寄って

何となくニトリにやってきました。特に目的などはありません。暇だったから、という感じです。

改装中ということで、ほとんどのライトは消えています。駐車場は真っ暗でした。

フラっと2階に上がったら、こたつのコーナーがありました。

こたつと言えば四角や丸い形がメジャーに思いますが、最近では、ちょっと変わった形も登場してるんですね。豆型天板。コンパクトで可愛い感じです。

オーソドックスなタイプです。古びたビンテージ風の柄や、ベーシックな木目柄など種類が豊富です。部屋のテイストにも合わせやすそう。

杉っぽいなと思ったら、ウォールナットでした。突板です。

デザイン性の高い物は値段も上がります。

安価なシリーズです。

うーん、冬と言えばやっぱり「こたつ」です(今までの人生で、こたつ経験はほぼゼロですが・・・)。色々見てたら欲しくなってきてしまいました。

買う事にします。

こたつの知識はほとんどありません。売り場の紹介パネルを眺めて勉強します。

ヒーターの種類も色々あるみたいです。フラットカーボン、石英管、ハロゲン。それぞれに特徴があるみたいです。

こたつの電気代は安いみたいです。経済的なのだとか。

ふとんの選び方。

一通りチェックしたら、なんとなくわかった気になってきました。購入する製品を選びます。

気になるこたつを見つけました。折り脚こたつです。

天板や脚が細目にデザインされているので、スタイリッシュな感じがします。こたつ特有のあつぼったい感じ(?)がないので、部屋に置いても圧迫感みたいなものは生まれにくそうです。

脚を折り畳むと、厚みが9.5cmになるそうです。シーズンが終わったらコタツは押し入れに放り込む予定なので、スペースを取らないというのは大きなメリットに感じます。

これにしようと思います。

近くの店員さんに声を掛けると、「こちらの商品は在庫が切れていて、取り寄せとなってしまいます。1カ月以上かかってしまいます。近隣店舗にも在庫はありません。」

という事でした。残念・・・。まあシーズンですから、しかたがないですね。

何としても今日こたつを手に入れたい気持ちになっているので、在庫のある中から選ぼうと思います。展示品の下にダンボールが積んであれば、在庫有りという事らしいです。

売り場をグルっと回ってみたのですが、ほぼコレ一択の状況でした。購入しやすい価格帯の物はほとんど売り切れていました。考える事は皆同じですね。

「リバーシブルこたつ」という商品です。売り場に並んでいる中で一番安い5,990円という値段です。激安。あんまり価格が安いと不安になってしまうのですが、お値段以上のニトリなのだから平気でしょうという謎の安心感を持って購入するのです。

カラーバリエーションは白と黒の2色です。黒は重厚感がありすぎる気がするので、ちょっとソフトな白にしようと思います。

買い物カゴに乗せました。落っこちそうですが、一応、安定はしています。

続いて布団です。長方形のこたつを買うので、それに対応した布団を選びます。パッケージに「正」や「長」という印があるので、そのマークを参考にしながら探していきます。

柄の種類が豊富です。

たくさんあります。

Nというのは、Nウォーム(吸湿発熱)というシリーズです。Nウォームはあたたかい、というテレビCMで有名(?)なやつです。

種類が沢山あり過ぎて決められません。事前にリサーチしてからくればよかったです(今更・・・)。

もう閉店時間も迫っているので、初めにいいなと思った「シロクマのこたつふとん2点セット」にする事にしました。掛ふとんと敷ふとんがセットになっている商品です。

買い物かごに詰めました。

アクセントカバーという商品を見つけました。売り場の紹介パネルを見ると、掛ふとんの上に敷いてオシャレ感を演出するアイテムみたいです。汚れ防止の効果もあるみたい。欲しくなってしまいました。

柄の種類は沢山あって、シンプルなワンカラーや派手なチェック模様など、好みに合わせて選び放題(?)な感じです。今回は、ウチのカーテンの色と似ている青が基調のアクセントカバーを購入する事にしました。

買い物カゴはパンパンです。レジに向かいます。

お会計は16,570円でした。こたつのフルセットを買ったと考えると、ビックリするぐらい安い気はするのですが、何となく立ち寄って使ったお金と考えると、だいぶ高い気がしてきます。

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ニトリで激安こたつセットを買ってしまった

持ち帰りました。どれも嵩張るし重いしで運搬が大変でした。夜遅かったので翌日に開封です。

購入したアイテムは以下です。

  • リバーシブルこたつ(ホワイト)
  • こたつふとん2点セット(シロクマ)
  • アクセントカバー(タイダイ)

細かく見ていきますね。

リバーシブルこたつ(ホワイト)

リバーシブルこたつ(ホワイト)。基本情報は以下です。

  • サイズ:幅80×奥行60×高さ38.5cm
  • ヒーター:石英管300W
  • スイッチ:中間スイッチ。手元で電源ON・OFF
  • 素材:合成樹脂化粧繊維板(メラミン)
  • 重量:約7.8kg

カッターで開封します。

全てのパーツがビニールで保護されています。箱の中で動かないよう、紙の緩衝材も入っていました。安い商品なのに丁寧な梱包だと思います。

取扱説明書です。赤いテープで留められていました。ダンボールの一番深い位置にあったので、覗き込まないと気付かなかったかもしれません。

内容はこんな感じです。安全上の注意や各部の名称解説があります。全部で8ページです。

正しい取付け方です。初めて購入した製品なので、この部分だけはしっかり確認しておきます。

ビニールを外しました。

卓です。

フレームにはチープな印象があります。プラスチックの玩具みたいな感じ。激安のこたつなので、値段相応という感じなのかもしれません。

ヒーターユニットです。

温度調節のつまみです。弱・中・強の印があります。その隣にはプラグの差し込み口があります。

コードを吊るためのフックです。S字型なのでしっかり固定できると思います。

ひっくり返しました。天板を乗せる側です。

卓の四隅には滑り止めのゴムが付いています。こたつとして布団を置くのではなく、センターテーブルとして直接天板を置いたときに機能する仕掛けだと思います。すぐ擦り減ってしまいそうな感じはあります。

ヒーターユニットの裏です。使用上の注意や品質表示タグが張り付けられています。

電源ケーブルです。

天板は薄っすらとした茶色です。木目は柔らかい感じで主張は少なめ。薄く伸びる感じです。

周囲には白い縁がついています。区切りがつくのでパキっとした印象になっています。縁には段差があり、物落ち防止の効果もあります。

光が強く当たるとテカっと輝く感じがあります。

角はありません。丸くラウンドに加工されています。引っかかる事は少なそうです。ぶつかった時も多少は(?)安心。

滑らかでツルっとした触り心地です。食器などはスベリやすいかもしれません。

天板はリバーシブルになっています。ひっくり返すと白色に。

六角ボルトと締付用工具です。卓と脚を繋ぐために使います。

脚です。

ボルトを差し込むネジ穴があります。卓に合わせて扇形になっています。PPというアルファベットは、ポリプロピレンの事でしょうか。

逆側です。床と設置する面。ザラっとした質感になっています。すべり止めの効果があると思います。

一通りパーツをチェックしました。組み立てようと思います。

卓に足を取り付けます。

差し込みました。カチっとロックされるわけではなく、奥まで差し込めばそれで終わりです。

4カ所に差し込みました。脚が付いただけで一気にテーブル感がでました。

六角ボルトで締めます。ワッシャー付き。

差し込んでから指で回したら、半分ぐらいまでは進みました。その後は固くて動かなくなったので、ボルト締付用工具を使って回していきます。

それほど力を加えなくてもグルグル回っていきます。

こんな感じです。4カ所を仮で固定してから、問題がなければ、奥までギュっと締め上げようと思います。

卓と脚の接続が完了です。確認しながら作業を進めたので、トラブルなどはありませんでした。

横からです。ガタつきやグラつきはありません。この辺りに問題が出てしまうと、致命的な欠陥となってしまうので良かったです。

脚はしっかり固定されています。ぶつけたりしても簡単に外れてしまうような事はなさそうです。

卓にはボルト締付用工具をしまっておくスペースがあります。こういった工具は収納場所に困る事も多いです。本体にそのまま取り付けておけるのは、嬉しい仕様に思います。なくす心配も不要です。

突起を穴に通しました。卓の隅なので邪魔になる事もありません。

器具用プラグを差し込みます。これが意外と固くて、奥まで差さりませんでした。もう片方の手でヒーターユニットを支えながら、力いっぱい押し込んだら何とか入りました。折れそうで怖かったです。

ケーブルは通しミゾに通します。ココにかけないと、コードが傷んで断線や発火の原因となる事もあるそうです。

吊り金具にかけます。少したるませるのがポイントみたいです。

配線が宙に浮くので邪魔になる事も減ると思います。使い勝手は良くなりそうです。

組み立てが終わりました。

ショップのフロアで見た時より、二回りほど大きく見えます。やっぱり、広い店内と狭い自宅では受ける印象が違いますね。少し圧迫感を感じます。布団を掛けたらどうなるのか心配です。大きな家具を行き当たりばったりで買う時は気を付けないといけませんね。行き当たりばったりをで買わなければいいのでは、というツッコミは・・・。

普段使っているローテーブルと並べてみました。「【DIY】おしゃれなローテーブルを簡単シンプルに1×4(ワンバイフォー)材で作ってみよう【作り方】」で作った物です。初めてDIYした大型家具だったりします。

上から見るとサイズの違いがわかりやすいです。

冬の間はローテーブルの代わりにこたつを使う予定です。天板が広い分便利に使えそうではありますが、部屋が窮屈に感じる事も増えそうです。

こたつふとん2点セット(シロクマ)

こたつふとん2点セット(シロクマ)。基本情報は以下です。

掛け

  • 表生地:ポリエステル100%
  • 充填物:ポリエステル100%(抗菌防臭わた入り)
  • 裏生地:ポリエステル100%
  • サイズ:約190×190cm
  • 全体重量:約2.5kg

敷き

  • 表生地:ポリエステル100%
  • 充填物:ポリエステル100%(抗菌防臭わた入り)
  • 裏生地:ポリエステル100%
  • サイズ:約190×190cm
  • 全体重量:約1.9kg

開封しました。布団は圧縮された状態で入っていました。

注意書きのシールが張り付けてあります。

開封後は布団全体を叩きほぐす必要があるそうです。復元が弱い場合は、日中風通しのいい場所で2時間ほど干すといいのだとか。

ビニールを破りました。空気を吸って5倍近くの厚みに。ふわっと膨らんでいくようすが楽しかったです。

乾燥材が入っていました。大きな布団2つに対して、こんな小さなパックで足りるのかな、なんて思ったりもしましたが、布団自体はパサパサに乾燥していましたし除湿力は十分なのかもしれません。

掛け布団です。

トレードマークの白熊です。座っていたり立っていたりつぶれていたり、色々なポーズがあります。ポップで可愛い感じ。

布団の色は薄いグレー。シロクマの色はオフホワイト系の白。キャラクターが目立ち過ぎることもなく、良い感じに馴染んでいると思います。

ふわふわ。手触りは良い感じです。

裏です。無地の単色で落ち着いた感じがあります。

さらっと柔らかい感じです。温かそう。表に比べて毛は短めです。

敷き布団です。

柄は水玉模様です。シロクマと同じカラーリングになっています。セットの商品ですから、しっかり組み合う配色になっています。

掛け布団の裏と似たような触り心地です。寝転ぶと気持ちよさそう。ペラっとしていてボリュームはないです。直接床に敷くだけだと、もしかしたら体に負担があるかもしれません。

裏です。

ザラっとした感じです。フローリングと合わさる部分なので、この面の触り心地はあまり関係ないのかもしれません。

アクセントカバー(タイダイ)

アクセントカバー(タイダイ)。基本情報は以下です。

  • カラー:ネイビー
  • サイズ:幅130×奥行130cm
  • 素材:アクリル
  • 重量:約720g

複数の色違い糸を交互に重ねたような柄です。大人っぽくてオシャレだと思います。商品名ではタイダイとなっていますが、チェックの方がしっくりくる気がします。

さらっと軽めのマフラーに近い触り心地です。

フリンジです。一番のオシャレポイントだと思います。

糸を束ねたこの飾りは、今まで何度も目にしたことがありましたが、名前を知りませんでした。「ブログを書くのに呼び名がわからないと困る」という事で調べてみたところ、フリンジというワードにたどり着きました。聞いてもイマイチぴんっと来なかったので、何だかすっきりしない感じはあります。ちなみに、ウエスタンの柄とか、カーテンの端の飾りとか、マフラーの糸とかで検索をしました。

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ニトリのこたつをリビングに設置する

こたつを配置するのはリビングです。ユニット畳を敷いている所にそのまま乗せます。55×55cmの畳を3枚繋いでいるので縦横共に165cmです。

ユニット畳に付いては「【い草】ニトリの「ユニット畳(置き畳)」を買ってみたよ。ソファー代わりでリビングに敷いてみる」で詳しく紹介しています。

まずは敷布団を敷きました。畳がスッポリ隠れています。どう考えてもウチのリビングには大きすぎるので、後々織り込んだりして調整する事にします。

こたつを乗せました。

縦より横の方が良い気がする、という事で向きを変えてみました。

近くにある「【DIY】小型「テレビ台」を手作りするよ。ロータイプでおしゃれなデザインを目指す【作り方】」やゲーム収納棚もこの向きなので、こちらの方がレイアウトにまとまり感が出る気がします。横向きを採用です。

布団を被せてみました。

天板はリバーシブルです。ひっくり返して白色にしてみました。布団の柄的には、白天板の方が整って見える気がします。ただ、のっぺりと味気ない感じもあるのでバランスが難しいです。どうなるかわからないけど買ってみた、アクセントカバーを取り付けてみます。

アクセントカバーを装着です。イメージがだいぶ変わりました。パキっとした印象に。メリハリが出て良い感じだと思います。布団をただ乗せているだけより、コーディネートに気を使っている感(?)も出るし、何だかオシャレさんの気分です。

逆サイドからです。基本的にこちら側に座ることが多くなると思います。太陽の当たり方でこたつの印象も違って見える気がします。

天板をひっくり返して白色にしてみました。アクセントカバーを敷く前は、白天板の方がまとまって見えましたが、アクセントカバーを敷いた後は、茶色天板の方がしっくりきます。しばらくは茶色天板で生活していこうと思います。

布団をめくるとこんな感じです。広々スペースなので足もゆったりする事ができます。寛げそうです。

電源を繋いでスイッチを入れてみます。パチっという音と共に表示が切り替わりました。中間タイプのコントローラーは使い勝手がいいと思います。

じんわり温かくなってきました。遠赤外線という事なので、体の芯から温めてくれるみたいです。試しに入ってみましたが、完全に気持ちがいいです。コタツムリという言葉を最近覚えたのですが、すでに予備軍になっています。

さいごに

何となく立ち寄ったニトリで、長方形の安い「こたつ」を買ってみました。

まだ一週間ほどしか使っていませんが、買って良かったと思っています。ぬくぬくして気持ちがいいです。快適。寒い日はずっとここにいたい願望がスゴイです。こたつの魅力を知ってしまいました。

部屋の圧迫感はスゴイです。布団を被った大きな箱があるわけですから、やっぱりそうなりますよね。今のアパートに引っ越してからは、「少ない物でシンプルに」みたいな事をテーマにしていたのですが、最近は、そこから離れていっているような気がします。まあ、いいでしょう・・・。ぬくぬく。

しばらく経ったら使用感のレビューなどを詳しく追記しようと思います。耐久性なども気になります。よかったらまたブログに遊びに来てください。それでは、最後までありがとうございました。

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