【い草】ニトリの「ユニット畳(置き畳)」を買ってみたよ。ソファー代わりでリビングに敷いてみる

インテリア

リビングに置いてあるソファーを処分する事にしました。空いたフローリングスペースに畳を敷いて、そこで寛ごうという作戦です。

購入する畳の目星はつけてあります。庶民の味方(?)ニトリの「ユニット畳(置き畳)」という製品です。

レビューや口コミをチェックしたら、安いのにい草のいい香りがする、座り心地がいいなど、購入者の評価が高かったのでこれに決めました。

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処分するリビングのソファー

島忠で買った2人掛けのソファーです。ひじ掛けを倒せばベッドにもなります。

「座面が大きくて寛げそう」なんて理由で購入しましたが、ウチのリビングには大きすぎました。

家具の購入失敗でよくある「店内で見たらそうでもないけど、家に運び込んでみたら想像よりずっと大きかった」という定番のやつです。

長い期間使ってヘタってきたし、ヨレてきたしという事で、思い切って処分する事にしました。

今まで知らなかったのですが、こんな大きなソファーでも、市の粗大ごみ回収に依頼すれば300円ほどで引き取ってもらえるそうです。

収集日時の指定ができないなど、ちょっと不便な面もありますが、300円って安いですよね。ほとんどのデメリットを我慢できるレベルだと思います。

ニトリにユニット畳を買いに行こう

近所のニトリにやってきました。たしか「【DIY】ニトリの組み立てウッドシェルフ(棚)をリメイクして男前なオシャレ収納を作ろう」を買った場所です(うる覚え・・・)。

平日の午前中なのでお客さんは少ないと思います。久しぶりの家具屋さんなのでゆっくり見て回りたい所ですが、時期が時期なので、必要な物だけをパっと買って帰る予定です。

畳売り場のコーナーです。場所は知っていたので一直線にやってきました。

使い方の事例が紹介されています。

・2枚 自分の作業スペースに(約55×110cm)

・4枚 お昼寝の時間に(約110×110cm)

・6枚 こどもの遊ぶスペースに(約110×165cm)

・8枚 ふとんの下に(約110×220cm)

購入後のイメージが湧きやすくなるので、こういった紹介パネルを眺めるのは好きだったりします。

・9枚 スペースに合わせてラグとして(約165×165cm)

今回は、ユニット畳9枚を使った正方形にしようと思います。165×165cmの大きさがあれば、寝っ転がることもできます。寛げそうです。

購入予定の「ユニット畳」です。ちょっと問題がありました。

色の薄い畳(ナチュラル)を5枚、色の濃い畳(ブラウン)を4枚買って交互に並べよう(琉球風?)と思っていましたが、色の濃い畳が1枚しか売っていません。

店員さんに在庫の確認をお願いしてみましたが、売り場に出ている物しかない、という事でした。人気があるんですかね。困りました。

別の店舗から取り寄せる事もできるらしいのですが、それには時間がかかってしまうみたいです。

畳は今日揃えてしまいたかったので、当初の予定とは変わってしまいますが、色の薄い畳を8枚、色の濃い畳を1枚買う事にしました。

続いて、畳の上で使うクッションを選びます。

すぐ近くにあったのはこれです。いぐさシートクッションといぐさチェアパッド。広告の品ということで20%値引きされています。

リバーシブル仕様のようです。リバーシブルと聞くと、両面使えてなんだかお得感を感じてしまいます。部屋の府に気に合わせて柄を選べるのは大きなメリットに感じます。

手に取ってみました。軽いです。適度な弾力があります。涼しげですし、これからの季節に活躍しそうではありますが、この形状だと寝っ転がったとき枕にする事ができません。別のアイテムを探してみます。

ノーマル(?)なクッションのコーナーです。枕にもしやすいですし、このタイプにしようと思います。

実物が展示してあるのでサイズ感や色味の質感が把握しやすいです。

畳の上で使う物ですから無地とか和柄とか、そういった雰囲気のクッションを選ぶのが無難かと思います。種類はそれほど多くないので、一つ一つチェックします。

クッションを選び終えました。カートに詰め込んでレジに持っていきます。

お会計終了です。ユニット畳9枚とクッション、カバーで10000円ちょっとでした。思っていたよりお金が掛かりました。

ユニット畳はビニールできつめに縛って貰いました。ばらける事はないと思います。取っ手も付けて貰ったので持ち運びがしやすいです。

ニトリのユニット畳を買ってみた

持ち帰りました。1枚の重量は500gほどだと思います。9枚束になるとさすがに少し重いです。

大量購入する場合は、店舗から郵送の手続きをするか、ニトリネット(公式通販)で注文するのがいいと思います。

ビニールを破って並べてみました。い草のいい香りがします。

表面はひんやりサラっとしています。触り心地が良く気持ちがいいです。

違う種類のユニット畳を並べてみました。

こうやって比べてみると、だいぶ雰囲気が違います。色の濃いユニット畳は、シック、和モダンなんて印象もあります。

一枚一枚チェックしていたら、い草が飛び出している部分がありました。引きちぎらずに爪切りやハサミで短くカットするといいみたいです。あとで処置します。

へりはこんな感じです。丸くなだらかに加工されています。

角です。ちょっと荒っぽくて雑な雰囲気もあります。ただ、負荷の掛かるようなポイントでもありませんし、こんな感じの処理でも問題ないんだと思います。

ひっくり返して裏面です。全面に滑り止め加工がされています。

アップで写すとこんな感じです。

小さなゴムのツブがいくつもあります。こういったタイプの滑り止めは、長く使ううちにツブが擦り切れてしまうイメージを持っていますが、このユニット畳の滑り止めは丈夫であってほしいです。

角です。頑丈に縫い付けられています。使っているうちに縫い目が剥がれてくる事なんかは無さそうです。

縁からは1cmほどの余白があります。床に設置してしまえば、灰色の滑り止めが見える事はなさそうです。

商品情報のタグです。これは後で取り外します。

「ユニット畳 へりなし スクエア NA55」

  • 裏貼付き
  • 滑り止め加工
  • 防カビ加工
  • 防ダニ加工
  • 防音加工

「天然素材のため、太陽光や照明により日焼けしますが、使用とともに色は徐々になじみます。」などの注意事項の記載もあります。メイドインチャイナです。

品質表示のタグです。縫い付けられています。これはこのままの状態で使います。

品質表示のタグ裏面です。大切なことが書いてあるのだと思いますが文字が小さくて読むのが・・・。

商品情報のタグを取り外します。

ハサミでカットしたら、タグピンの先端部分が畳に埋まってしまいました。このまま設置すると床にキズが付いてしまいそうです。

指では取れそうになかったので、工具箱からペンチを持ってきました。100円均一で買った安いやつです。

掴んでからぐっと引っ張ったらすぐに抜けました。

ハサミを使わずに、初めからペンチで引っこ抜く方法にしました。数が多いのでサクサク熟していきます。

終わりです。

取り扱い上のご注意に「ご使用前に布等でからぶきしてください。」とありました。

薄手のタオルを使って拭き掃除をします。畳の編み目方向に動かしていけば、表面を傷めることがないそうです。

ホコリっぽいものもあったので、裏面も拭いておくことにしました。表面と同じようにタオルで乾拭きです。

丁寧に拭いていったら、滑り止めの引っ掛かりが良くなったように感じます。レビューにはズレやすい、滑り止めが機能しないなんてコメントもありましたが、これで安心(?)です。

やっていい事なのかはわかりませんが、時期も時期ですし、アルコールで消毒しておく事にしました。い草のニオイが弱くなったりしなければいいのですが・・・。

キッチンペーパーに少量を含ませて軽く撫でる感じで拭いていきます。先ほどの布拭きと同じように、網み目の方向を意識して動かします。

終わりです。9枚のユニット畳を拭き終えるのに15分ほどかかりました。アルコール除菌をやらなければ10分もかからない作業だったと思います。

リビングの設置個所を掃除機できれいにしたらユニット畳を敷きます。並べるだけなのでこの作業途中の写真はスキップしてしまいますね。

ユニット畳をフローリングのリビングに敷いてみた

真ん中1枚だけ色の違う、魔法陣スタイル(?)です。ニトリ店内で選んでいる時は「どうなんだろう、大丈夫かな」なんて心配していたのですが、一応、さまにはなっているかと思います(個人的には気に入っています!)。

165×165cmの大きさですが、目の前にするともっと大きく感じます。縁取りのないデザインだからかもしれません。圧迫感や窮屈感は出ていないので不都合はないです。

大人1人が寝っ転がるには十分なスペースがあります。ストレッチなどのちょっとした運動も楽しめそうです(やらないと思いますが・・・)。

ズレやすいというレビューを多く見ましたが、壁とは逆サイドのユニット畳は動きやすいように感じます。使っていくうちにストレスになったら、すべりどめシートなどを敷いて対策するつもりです。連結ジョイントなんかを手作りするのもいいかもしれません。

ユニット畳の向きは横方向で統一しました。縦、横、縦のように、一枚ずつ向きを変えながら配置する方法もあるようですが、いまいちピンと来なかったのでこの並びにしました。

敷き方の方法はいろいろあるようなので、気になるものが見つかったら、敷き直してみようと思います。床に置いているだけですし、手軽に再配置できるのは嬉しいポイントに感じます。

市松貼り、流し貼り、ランダム貼りなどのオーソドックスな張り方は「【ニトリ】タイルカーペットをキッチンマットの代わりに使う!貼り方とレイアウトのコツ【インテリア】」で紹介しています。気になった方は覗いてみて下さい。

リビングいっぱいにい草のいい香りが漂います。ふんわりとしていて上品です。癒し効果があるように感じます。

ユニット畳はヘリが丸く加工されているので、繋ぎ目には溝ができる仕様です。大きな溝に見えますが、座っていたり寝っ転がっていても気になる事はありません。手をついたときに「あ、溝がある」ぐらいの感覚です。

仕上がりサイズにバラつきのある商品なので、きれいに並べても、角と角がピッタリ張り付くようなことはありません。どうしてもズレは出てしまいますし、隙間は空いてしまいます。

気になる場合は「できるかぎりサイズ感の似た商品を選ぶ」事が対策になるのだと思いますが、完全に一致というのは難しいはずなので、精密さを求めるならニトリの商品は避けるのが無難かもしれません。

横から見るとこんな具合になっています。ユニット畳の厚みは1cmです。引っ掛けて躓いたりする心配は少ないと思います。

床との接地面には微妙な隙間ができています。小さなゴミやホコリは入りやすいと思うので、定期的な掃除メンテナンスは必要になってきそうです。

畳に合わせて購入したクッション

フロアクッション(座布団)本体は、59×59cmを選びました。だいたいユニット畳1枚分の大きさです。圧縮パッケージなので、ひと手間掛けて元に戻す必要があります。

初めて購入する商品ですが「ふっくらと、やわらか。通気性の良いスモールフェザー使用。」なんて特徴があるようです。

フロアクッションカバーは「ネコ」を選びました。えんじ色が畳とマッチすると思います。猫の可愛い柄がプリントされているのですが、それは後で紹介しますね。

フロアクッション(座布団)本体の裏面です。「ご使用上の注意」や「組成」の記載があります。

フロアクッションの「復元方法」です。

  • クッションの両側をたて方向に持ち、左右に伸縮させる
  • クッションの上下側を同様に伸縮させ、形を整える
  • クッションの両面を数回たたき、ふんわりするように形を整える

細かな指示はありますが、たぶん、なんとなくでやっても問題はないように感じます。

包装を破ってクッションを取り出しました。潰れて半分に折り畳まれている状態です。

一応、記載されている「復元方法」通りの手順で元に戻してみました。安いクッションですがボリュームがあります。フワフワです。反発力は低めだと思います。

カバーです。三毛猫(?)風のイラストが色々なポーズを取っています。ノビやニャンモナイト、座り姿など、可愛いです。魚と骨のイラストもあります。骨は、食べられちゃったという感じですかね。

カバーの生地は薄めです。柔らかめではありますが、少しゴワっとした感じがします。肌触り自体は良い方だと思います。

カバーはファスナータイプです。ファスナーの滑りはそこまで良くないです。ただ、頻繁に開け閉めするようなものでもありませんし、問題はないと思います。

長く使ってみないとわかりませんが、少しちゃちく耐久性は低いように感じます。値段相応かもしれません。

洗ってから使う予定ですが、試しに取り付けてみました。いい感じだと思います。渋めのカラーが畳とマッチしています。猫のイラストも相性がいいです。

初めは無地のベーシックなカバーを手に取ったのですが、こちらに選び直してよかったです。

さいごに

ニトリの「ユニット畳」で、手軽に和室空間を作ることが出来ました。

居心地がとてもよくリラックスする事ができます。い草の香りは上品でほっとします。気に入りました。大切にしていこうと思います。

しばらく使ってみたら使用感のレビューなどを詳しく追記しようと思います。よかったらまたブログに遊びに来てください。それでは、最後までありがとうございました。

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