ダイソーの組み立て収納「ジョイントシェルフ」を購入。パーツサイズと種類【JOLFシリーズ】

整理整頓

100円均一ダイソーの組み立て収納「ジョイントシェルフ(JOLFシリーズ)」を買ってみた、というお話です。

スチールパイプや棚板など、売り場にあるものを”ほぼ”全て揃えました。サイズや種類、使い勝手を写真付きでレビューしていこうと思います。

ダイソーのジョイントシェルフ(JOLFシリーズ)が気になっている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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ダイソーのジョイントシェルフ売り場

収納用品のコーナーです。パンチングボードやジョイントラックが並んでいます。

以前に、レビューした事のあるアイテムが多いです。「ダイソー「パンチングボード」とフック収納ホルダーを”ほぼ全種類”購入しました【レビュー】」や「ダイソー「ジョイントラック」を買ったよ。組み立ての注意点と収納アイデア」で紹介しています。

ジョイントシェルフという商品がありました。初めて見るアイテムです。どうやら、自分でパーツを組み合わせて好きなサイズの棚を作ることが出来る、という商品みたいです。

手に持ってみました。雰囲気はセリアのアルミラックに似ています。「セリアの「アルミラックシリーズ」を買ってみたよ。」です。

品質は良さそうです。上手く使いこなせれば、おしゃれな便利収納なんかも作れそう。何だか気になるので買ってみる事にします。

せっかくの機会なので(?)、この売り場に並んでいるパーツやパイプを全て揃えて、使い勝手のまとめやレビューをしてみようと思います。

買い物カゴに詰め込みました。嵩張る感じです。

お会計を済ませたら帰ります。

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ジョイントシェルフシリーズの詳細

7種類のアイテムを買ってきました。一覧です。

  • 棚板(大)
  • 棚板(小)
  • スチールパイプ(11.9cm、4本)
  • スチールパイプ(28cm、2本)
  • コーナー連結(L型、4個)
  • 連結パーツ(T型、4個)
  • エンドキャップ

ちょっとややこしいのですが、組み立て収納ジョイントシェルフの「JOLF」というシリーズになるみたいです。わかりやすいように、記事内ではジョイントシェルフと呼ぶことにします。

棚板(大)

基本情報は以下です。

  • 品名:棚板(大)
  • サイズ:32.4cm×32.4cm
  • 耐荷重量:約3kg
  • 材質:ポリプロピレン

裏です。パッケージには、組み立て方や使用上の注意があります。

中身を取り出しました。

正方形の棚板です。中央はメッシュ状になっています。スタイリッシュなイメージがあります。カラーはホワイトの単色です。明るく清潔感があります。

三角形と四角形が連続するようなデザインです。幾何学模様のような雰囲気もあります。

手に持ってみました。サイズ感のイメージがしやすいかと思います。

それなりに大きさのある板ですが、網目状に作られているので重さはそれほど感じません。片手でも楽々支える事ができます。

上から覗き込みます。ぐにゃっと歪んでいました。ねじれるような形状です。なかなか派手に変形していますが、棚板としては問題なく使えると思います。

角には小さな突起がついています。棚板として固定するためのパーツみたいです。

ひっくり返しました。裏面です。

棚板(小)

基本情報は以下です。

  • 品名:棚板(小)
  • サイズ:16.2cm×32.4cm
  • 耐荷重量:約2kg
  • 材質:ポリプロピレン

裏です。ラベルには、組み立て方や使用上の注意があります。基本的に、棚板(大)にあった記載内容と変わりありません。

一つ前に紹介した棚板(大)を、そのままスケールダウンさせた感じです。半分のサイズになっています。

形は長方形です。正方形の棚板に比べてスッキリした印象があります。

幾何学模様のような雰囲気があります。

手に持ってみました。サイズ感のイメージがしやすいかと思います。

上から覗き込みます。歪みがあります。棚板(大)の時と同じような感じです。変形が起こりやすい商品なのかもしれません。

角には小さなポチがついています。

ひっくり返しました。裏面です。

棚板(小)と棚板(大)を並べてみました。大きさや質感の比較がしすいと思います。

スチールパイプ(11.9cm、4本)

基本情報は以下です。

  • 品名:スチールパイプ(11.9cm、4本)
  • サイズ:11.9cm
  • 材質:スチール、塩化ビニル樹脂

裏です。使用上の注意と品質表示があります。

中身を取り出しました。スチールパイプが4本です。

パイプ同士がぶつかると、カチャカチャ耳につくような音が鳴ります。

手に持ってみました。軽いです。重さはほとんど感じません。

滑らかな円形です。加工の精度は高いように思います。ツルっとしていて手触りが良いです。

アップで写すとこんな感じです。塗装はムラのように見える部分もありました。

上から覗き込むとこんな感じです。厚みは1mmもありません。

見た目の印象とは違い頑丈にできています。力を掛けても曲がったりすることはありません。

家庭用のカッターやハサミなどでは、加工することはできないと思います。カットして長さを調節したい場合は、専用の工具が必要になるはずです。

スチールパイプ(28cm、2本)

基本情報は以下です。

  • 品名:スチールパイプ(28cm、2本)
  • サイズ:28cm
  • 材質:スチール、塩化ビニル樹脂

裏です。使用上の注意があります。

中身を取り出しました。スチールパイプが2本です。

手に持ってみました。ツルっとしていて手触りが良いです。軽いです。重さはほとんど感じません。

表面をアップで写すとこんな感じです。若干、塗装にムラがあるように見えます。

上からです。

スチールパイプ(28cm、2本)とスチールパイプ(11.9cm、4本)を並べてみました。長さの比較がやりやすいと思います。

コーナー連結(L型、4個)

基本情報は以下です。

  • 品名:コーナー連結(L型、4個)
  • 材質:ポリプロピレン

裏です。ラベルには使用上の注意があります。

中身を取り出しました。L型のジョイントが4個です。

手に持ってみました。

軽いです。若干、チープな印象があります。ツルっとしたプラスチックの質感がそう感じさせるんだと思います。ただ、100円の安価な商品ですし、これでも十分すぎるクオリティなのかもしれません。

覗き込むとこんな感じです。穴の奥には、スチールパイプが深く刺さり過ぎないようにするためのストッパーがあります。

フチの処理などは奇麗です。バリなども無し。

試しに使ってみました。

パッケージの注意欄に

パイプと連結パーツの差し込み時に、ゆるい場合はパイプにテープなどを巻いて組み立ててください。

きつい場合は、回しながら差し込むか、ゴムハンマーなどで、軽く叩き込んでください。

という記載がありましたが、特にトラブルは起こりませんでした。

(何かあったほうがブログのネタ的には・・・)

カチっと嵌り込むわけではありませんが、ほど良い硬さがあるので一度挿してしまえば簡単に抜ける事はありません。

引き抜いてみたら、パイプの塗装が剥がれて(めくれて)いました。スチールが剥き出しになっています。何度も抜き差ししたならわかるのですが、まだ一度目ですからね・・・。注意が必要かもしれません。

連結パーツ(T型、4個)

基本情報は以下です。

  • 品名:連結パーツ(T型、4個)
  • 材質:ポリプロピレン

裏です。ラベルには使用上の注意があります。

中身を取り出しました。T型のジョイントが4個です。

手に持ってみました。一つ前に紹介した、コーナー連結(L型、4個)と同じ感想があります。

覗き込むとこんな感じです。穴の奥にはストッパーがついています。

フチの処理などは奇麗です。指でなぞっても引っかかるようなポイントはありません。なめらか。

連結パーツ(T型、4個)とコーナー連結(L型、4個)を並べてみました。

斜めからです。

エンドキャップ

基本情報は以下です。

  • 品名:エンドキャップ
  • 材質:ポリプロピレン

裏です。使用上の注意があります。

中身を取り出しました。キャップが8個です。

手に持ってみました。小さいです。なくさないように注意しないといけません。

試しに取り付けてみました。穴に押し込むだけなので簡単でした。

一度付けたら、簡単には外すことはできませんでした。指で摘まんで引っ張るぐらいではビクともしません。マイナスドライバーやハサミなど、先端の細いものを差し込み、持ち上げる形でないと外れませんでした。

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ジョイントシェルフで2段タイプの棚を作ってみる

せっかくなので、棚を作ってみます。2段タイプの棚が組み上がるようにパーツを用意しました。詳細は以下です。

  • 棚板(小)×2
  • スチールパイプ(11.9cm、4本)
  • スチールパイプ(28cm、2本)×4
  • コーナー連結(L型、4個)×2
  • エンドキャップ

10個のパーツを使います。1,000円分です。

組み立ての方法は、ラベルの裏に指示がありました。その通りの手順で進めてみます。

  • 連結パーツにパイプを差し込み上段・下段を作る
  • 上段・下段部分に棚板をはめ込む
  • 下段部分にパイプを差し込み上段部分を乗せる
  • エンドキャップをはめる

という流れです。難しい作業はなさそうなので、サクっと作ってしまいます。

連結パーツにパイプを差し込んでいきます。

長方形の骨組みが完成しました。同じものをもう一つ作ります。

終わりました。

接続部分です。綺麗にハマった所がほとんどなのですが、一部はパイプの塗装がめくれてしまいました。あまり目立つようなトラブルではありませんが、ちょっと微妙な気がしています。この部分は下段の目立たない位置に持ってこようと思います。

棚板をはめました。

棚板の裏側についている突起部分を、連結用部品の穴に差し込む形で固定しています。裏から見るとわかりやすいと思います。

拡大しました。しっかりハマるとカチっという合図の音が鳴ります。

上段と下段の2セットを作りました。

下段部分に支柱となるパイプを差し込みました。

上段部分を乗せました。体重をかけてぐっと押し込み、しっかり奥まで差し込んでいます。

エンドキャップを取り付けます。

ジョイントシェルフの2段棚が完成

シンプルですっきりした棚です。棚板にちょっとした飾りがあるのもいい感じだと思います。ほんのり遊び心があるような印象。

ホワイトのカラーには、明るい清潔感があります。棚板の白と、支柱パイプの白で、微妙に色が違っています。完全な単色デザインよりは、濃淡があるようでオシャレに感じます。

うるさい感じがないので、自宅のインテリアにも取り込みやすいと思います。背板のないオープンラックなので、存在感も少なく、部屋を圧迫する事は少ないはずです。

正面からです。

少し角度を変えて。

2リットルのミネラルウォーターを置いてみました。棚全体のサイズ感が掴みやすいと思います。支柱にスチールパイプ(28cm、2本)を使うと、ピッタリサイズで収納することができました。

横からです。

今回は、長方形の棚板をメインに組み立てました。すっきりとした細身の形状になっています。スリムなのでちょっとしたスペースにも設置しやすいと思います。

上段のコーナーパーツです。

すべての穴にエンドキャップを取り付けています。穴が開いたままだと、ホコリなんかも入ってしまいますし、拘りがない限りは塞いでおくのが無難な気がします。

足です。

ガタつきやグラつきはありません。安定しています。ジョイントシェルフ専用アジャスターなどは発売されていないようです。もし、棚に揺れがでてしまった場合は苦労するかもしれません。「【500円】ダイソー「折り畳みラック」を購入。リメイクでオシャレ収納棚に。ガタつき解消まで」みたいな対処がいいのでしょうか。

この部分にもエンドキャップをはめてしまっていいみたいです。今回は、不要かな、と思ったので、取り付けるのをやめておきました。

ダイソーの木製ジョイントラックが近くにあったので持ってきました。詳しいレビューは「ダイソーの【木製ジョイントラック】をレビュー。棚板、支柱ポール、アジャスターなどを全種類購入しました」でしています。

材質がスチール(プラスチック)と木材の棚なので、まったく質感は違っています。比較したところでどうと言うことにはならないのですが、せっかく持ってきたので何枚か写真を撮ってみます。

前からです。

横からです。

ちなみに、木製ジョイントラックはフィギュア置き場として使っています(本当は、全部降ろしてから撮影しようと思ったのですが面倒で・・・)。

「最近100均の立体パズルにハマっていて、」なんて話をしだすと長くなってしまうので、気になった方は「【レゴ風】100均ダイソーのプチブロック(9種)で遊ぶ。簡単レビューと作り方解説」を覗いてみてください。

使い道などは考えずに作った棚です。とりあえず「【DIY】ゲーム機「収納棚」を自作するよ!パイン集成材にワトコオイルでオシャレにしたい【作り方】」の隣に置いておくことにしました。有効活用できる方法が見つかるまではここが定位置です。

さいごに

100円均一ダイソーの組み立て収納「ジョイントシェルフ(JOLFシリーズ)」を買ってみました。

シンプルですっきりした雰囲気の棚が完成しました。うるさい感じがないので、部屋のインテリアとも合わせやすいです。ホワイトで清潔感があるのもグッド。ある程度の水濡れなら問題にならないはずなので、活用できる幅は広そうです。パーツを買い足せば、用途に合わせたサイズに変更する事もできます。対応力があって利便性の高いラックかなと思います。

新しく100均の棚を見つけたら、また購入してレビューしようと思います。よかったらブログに遊びに来てください。それでは、最後までありがとうございました。