【ニトリ】タイルカーペットをキッチンマットの代わりに使う!貼り方とレイアウトのコツ【インテリア】

インテリア

新居に引っ越しをしてから、キッチンカウンターに敷くマットを探していました。

ニトリ、無印良品、IKEA、島忠など、色々なブランドに足を運んでみましたが、これと言ってピンとくる物は見つかりません。

気に入った柄はあっても、サイズがピッタリでなかったり、触り心地が好みとは違っていたり。

ネットではサイズ指定のオーダー品も、安価な値段で注文することはできるのですが、家の中では素足で暮らしているので、出来れば「触り心地を確認してから購入したい」という気持ちがあります。

なんとなく眺めていたルームクリップで、タイルカーペットを組み合わせてキッチンマットの代用としている写真を見つけました。ナイスアイデアですね。雰囲気もいいです。

調べてみたらニトリの商品。値段も安くて、サイズや色(柄)も自分好みに調整できます。

「失敗しても、いい物が見つかるまでの繋ぎでいいや」という軽い気持ちで、買い物にいってみます。

ニトリのタイルカーペットを買いに行こう

スタイルに合わせて「タイルカーペット」。組み合わせを、自由自在に。広めの売り場に、全てのカラーが展示されていました。色のバリエーションが豊富ですね。

もう少し明るくてポップな色味を想像していましたが、全体的に色合いが抑えめで渋い感じです。カーペットが主張しすぎると、インテリアとしては組み合わせにくいですし、上手く調整しているんですかね。

とりあえず、じっくり眺めても安物感は感じません。中々良さそうに思います。

タイルカーペットハーゲン(タイルサイズ約50×50cm)税別277円。

使用枚数の目安(江戸間)

  • 2帖(176×176cm)約16枚
  • 3帖(176×281cm)約24枚
  • 4.5帖(261×261cm)約36枚
  • 6帖(261×352cm)約48枚
  • 8帖(352×352cm)約64枚
  • 10帖(352×440cm)約72枚

※江戸間とは、関東地域などで使用されている畳のサイズです。

部屋の形状によって変わってきますが、一面をタイルカーペットで敷き詰めた時の、おおよその使用枚数が掲示されています。

今回はキッチンマットの代替として使うので、あまり関係はありませんが、使用感がよかったら、リビングでも使えそうだと思ったので、記録しておきました。

1枚277円です。柄も自分好みにカスタマイズできますし、コストパフォーマンスもいいんじゃないかと思います。部屋一面に敷き詰めてもいいし、一部分だけという楽しみ方もできます。アイデア次第で使い方が広がりそうです。

※紹介しているのは「50×50cm」の目安です。ニトリには同じ形状の「40×40cm」のタイルカーペットも売っているので、購入を考えている方は注意してくださいね。

タイルカーペットを買ってみた

買ってきました。1枚の重量が1kgあるので、たくさん買う場合は注意が必要です。重いので持ち運びが大変でした。

大量購入する時は、店舗から郵送の手続きをするか、ニトリネット(公式通販)で注文するのがいいと思います。

6帖の部屋を一面埋め尽くそうと思ったら、48枚のカーペットが必要ですからね。48kg。車で行っても、積み込んだり、降ろしたりと、かなりの重労働になりそうです。

3色のカラーを、計4枚購入しました。

  • ベージュ(BE)2枚
  • ミドルブラウン(MBR)
  • ブラウン(DBR)

交互に敷いてオシャレ感を出そうという作戦です。1色を単調に並べるよりは、遊び心もあっていいかなと思いました。

ただ、本当は別の色を選ぼうと思っていたんですよ。自宅のキッチンに合いそうな色を事前に調べていて

  • ミドルグレー(MGY)2枚
  • ダークグレー(DGY)
  • ネイビー(NV)

この組み合わせで購入しようと思っていました。上品で大人っぽい感じがいいかなと。でも、お店でタイルカーペットを見ると、色味(印象)が違って見えました。

液晶越しに見るのと、店頭で見るのとでは、やっぱりイメージが違いますね。直接足を運んでみてよかったです。

そうそう、ニトリ公式サイトに記載がありましたが、製造日によっても色合いが異なる事があるそうですよ。

ということで、急遽カラーを変更したわけですが、「吉と出るか、凶と出るか」。と言うのは大げさですね。キッチン周りの色と上手く馴染んでほしいなと思います。

製品の詳細、取り扱いの注意は、裏のシールに記載してあります。組成、表生地:ポリプロピレン100%、裏生地:塩化ビニル。MADE IN CHINA。

端を爪で捲ってからゆっくり引っ張ると、綺麗に剥がすことができます。跡も残りませんし、ベタつくこともありません。

この手のシールって、ベッタリ粘着剤が残ったりする場合もあるじゃないですか。あれ、ピキっとしませんか。

ハンドクリームや消しゴムを使えばすぐに落とせますが、一発で綺麗に剥がれると気持ちがいいです。ユーザーに優しい親切設計です。

重ねてみると色の違いがわかりやすいと思います。

厚さは2mmほどです。弾力性があるので半分に折り曲げたりはできません。

裏は真っ黒です。

持ち帰ってから気づきました。物によっては角がバサバサしているカーペットもあります。陳列棚から綺麗なやつを選んだつもりだったんですけどね。確認不足でした。

こっちの角は綺麗に整っています。

肌触りは固めです。印象としては、会社のオフィスに敷かれているような、ゴワゴワした感じが近いと思います。別に悪いという事ではありませんよ。素足で踏むと心地よいです。

ただ、寝っ転がって使うには、毛足も短くクッション性が低いので、体が痛くなってしまうかもしれません。ラグを敷いた方が無難な気がします。

設置する前に埃を払う

袋から出すときに繊維のゴミが舞いました。咳き込んだりマスクをするほどではないです。埃っぽい感じもしたので、設置する前に一度ベランダで叩きます。

それと、特有の臭いもあります。強いわけではなく若干という感じですが、気になる場合は、風通しのいい場所で半日ほど陰干しをすると軽減されるそうですよ。

まだ払いきれていないようなので、ガムテープでペタペタ掃除します。引っ越しの時にコロコロ捨ててしまったんですよね。長く使って汚れてしまっていたので。便利なグッズですし、カーペットのお手入れにも最適なので、今度買いなおさないと。

※ニトリの製品に限らず、新品のタイルカーペットを購入すると、ゴミやホコリが出やすいようです(楽天、Amazonなどのレビューをみました)。定期的に清掃をすると、ほとんど気にならなくなるそうですよ。

裏面です。微かに汚れているものがあったので、硬く絞った雑巾で水拭きをしました。湿ったままカーペットを敷いてしまうと、カビの原因になるので、しばらく乾かしてからキッチンに設置します。

仮でキッチンに敷いてみる

そのままペタっと置いただけです。ニトリのタイルカーペットハーゲンは、裏のシートを剥がしたりする必要もなく、ただ並べるだけで設置が完了します。

1枚1kgと重量があるので、両面テープや滑り止めを使わなくても、ズレることはありません。それなりに体重をかけても動きませんでしたよ。4枚を繋げてピッシリ敷いているので、安定感が高まっている事もあると思います。

事前にキッチンの長さを測っていたので、わかっていた事ですが、20cmほどはみ出してしまいます。少しカッコ悪いですね。

この部分が揃うと、インテリアとしても、まとまりが出ると思うので、カットしてキッチリ長さを整えましょう。

カッターで簡単に切って、ぴったりサイズに。
床に敷き詰めてご使用される時も、壁際までぴったり敷き詰めることができます。

ニトリネット(ニトリ公式通販)

好みのサイズに切り分けて使う事を想定している商品なので安心です。さっそく取り掛かってみましょう。

カットする

印を付けます。えんぴつ、ボールペン、細いマジックと試してみましたが、線が描けなかった(色がつかない)ので、油性のマッキーでダイナミックにいくことにしました。

長い定規を持っていなかったので、セリアの木材で代用します。DIYのためにストックしてある材料で、中々使い勝手がいいんですよ。

準備が終わりました。ブログを書いている時に気づいたのですが、裏面に白いマジックで書き込めば、もっと簡単に線を引けましたね。夢中になってる瞬間って、意外と簡単な事を見落とします・・・。

カッターでの切り分けが一般的なようですが、100均製の小さなサイズでは難しかったので、ハサミを使ってカットします。

厚さは2mmでも、素材が硬いので握力が必要です。大きめのカッターか、裁縫ハサミなんかがあると、スムーズに作業が進むと思います。

切り分けた部分は、バサバサになったり、解れたりはしていません。綺麗に真っすぐカットすることが出来ました。

手を加えていない正方形のカーペットと重ねてみるとこんな感じです。

オシャレに見える敷き方のコツがあるらしい

タイルカーペットの裏面には矢印が付いています。買った時から「これ何だろう」と思っていたんですよ。

調べてみると、カーペットには「方向」があるらしく、矢印はその向きを表しているのだとか。

そして、張り合わせるときは、この「方向」に組み合わせ方のパターンがあって、基本となるデザインが存在するみたいです。

文字だとややこしいかもしれません。簡単な解説図を作ってみました。

※矢印はタイルカーペットの方向です。

流し貼り、全ての方向を揃えて並べる敷き方です。模様に統一性が出るので、まとまり感がでると思います。

市松貼り、「↑・→」と交互に並べる敷き方です。貼り合わせたポイントが目立ちにくいという特徴があります。ポピュラーで、一番馴染み深いパターンです。

ランダム貼り、名前の通り方向を気にせず無作為に並べる敷き方です。「何も考えなくていいから、簡単で早く終わりそう」というのが、何もしらない素人の感想です。

以上3点が基本的な貼り方です。これ以外にもパターンは存在しますが、今回使うタイルカーペットは、4枚ですからね・・・。これぐらいで終わりにしようと思います。

キッチンにタイルカーペットを貼ろう

流し貼りで設置です。市松貼りやランダム貼りも試しましたが、イマイチ違いがわかりませんでした。たぶん、横一列で並べてるからですよね。4×4で試してみたら、また雰囲気が違ってくるんでしょうね。

1枚277円の格安タイルカーペットを並べただけですが、チープな感じはありません。「いい物が見つかるまでの繋ぎ」という感覚で導入しましたが、リピート買いもアリだと思っています。

色選びに関しては上手くいきました。全体的に馴染んでいますし、程よく「何か敷いている感も」でてるかなと思います。

サイズを測ってカットしたので、キッチン幅にジャストサイズです。

隙間が空いたり段差が出来たり、繋ぎ目が不自然に目立つことはありません。フローリングの上にただ並べて置いただけですが、1枚の絨毯のように見えます。

本体が約2mmと薄いので、床との段差は小さいです。引っかかって躓いたり、捲れてしまうような事は少ないと思います。扉の前に設置しても、ドアの開閉を邪魔することはなさそうですよ。

ただ、厚みがない分、食器を落としてしまった時のショック吸収性能。足音軽減の防音性能。などの効果は、期待できないかと思います。冷え対策にはなるかな?足を乗せていると、ほんのり暖かいです。

さいごに

タイルカーペットは、当たりのアイテムだと思います。「ニトリで買ってよかったものランキング」なんて記事を書いたら、上位に記載すること間違いなしです。

使用期間はまだ3週間と短いので、耐久面なんかのレビューは詳しくできませんが、今のところ劣化や色移りなどはありません。特に目立った問題はなさそうです。

「汚れさえしなければ長く使えそうだな」という印象があります。手洗いもできるので、定期的にメンテナンスをすれば、寿命はのばせそうです。

1枚277円と格安の商品ですし、傷んでしまったら消耗品だと考えて、定期的に買い換えるのもありですよね。衛生的でもありますし。季節ごとに柄を変えてみるのも楽しそう。いい商品です。買ってよかった。

タイルカーペットに手を加えたら、この記事に追記していこうと思います。よかったら、また遊びに来てくださいね。さいごまで、ありがとうございました。