【賃貸DIY】リビングに「ミニ書斎」を作ったよ。レイアウトのビフォーアフターを写真付きでご紹介

DIY

築10年ほどの木造賃貸アパートに住んでいます。間取りは1LDKです。自宅リビングの一角を「ミニ書斎(ワークスペース)」に改造したので、その様子を写真付きで紹介します。

レイアウトしている家具雑貨のほとんどは、DIYで手作りした物です。制作の小話など、簡単なコメントも添えて紹介しようと思います。楽しんで貰えたら嬉しいです。

ちなみに、本格的なDIYは今の家に引っ越してから始めました。「【歴1年】DIY初心者が作った家具雑貨をまとめて紹介するよ。」こんな記事も作っています。今回の投稿と内容が重複している部分もありますが、気になった方は覗いてみて下さいね。

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リビング「ミニ書斎」のレイアウト

奥の壁に本棚、手前の壁にパソコンデスクを置いています。書斎のレイアウトとしては、一番多いタイプではないでしょうか。王道のやり方だと思います。

L型に配置する事で本棚とデスクの距離が縮まり、ちょっと手を伸ばすだけで本を抜き取ることが出来ます。利便性も高くて実用的な配置方法だと思います。

このスペースに置いてある家具は、全て壁と密着させています。2畳ほどの狭いスペースですが、少しでも広く見えるようにという気持ちからです。

配色は薄い茶色と黒色をメインにしています。床のフローリングに合わせたつもりです。「オシャレ空間」とはいかないかもしれませんが、違和感が出ないぐらいのまとまり感は出せているのかなと思っています。

光沢のある見た目は苦手です(テカテカ写り込む感じが・・・)。ほとんどの家具や雑貨は、艶消しのマットな質感で揃えています。

椅子はイケアのオフィスチェアを使っています。座り心地が良くて長時間の作業も楽です。デザインも気に入っています。詳細は「【IKEA】オフィスチェア「イェルヴフェレット」を組み立てるよ!パソコンデスクに設置まで【新商品レビュー】」に書いています。気になった方はチェックしてみて下さい。

コンセントは足元に2つと背後に1つあります。電源確保に困る事はないです。

1つ1つの家具雑貨を詳しく紹介していきますね。

  • 本棚
  • 本棚の雑貨
  • パソコンデスク
  • パソコンデスクの周り

という順番でいきます。ぜひ、最後までお付き合いください。

追記です。

家具をまったく置いてない入居時の写真がありました。せっかくなので、ビフォー・アフターを紹介します。まずはビフォー。2年ほど前の写真です。

シャッターを開けていないので薄暗い感じになっていますが、昼間は日当たりが良くて明るい部屋です。

アフターです。

この角度から部屋を見る事は少ないので、何だか新鮮に感じます。ソレっぽいインテリアには、なっていますかね・・・。

1年以上前から「奥の壁をアクセントクロスにしよう」という計画があります。100円均一産とは違う「本格的な(?)張ってはがせる壁紙」というものが存在するらしく、それを使えば賃貸物件でもクロスのアレンジができるそうです。やったらブログで報告しますね。

「仕切りを作って個室化」という計画もあります。四方を壁に囲まれていた方が集中できそう、仕事も趣味も捗りそう、なんて考えです。おそらく、ラブリコかディアウォールで柱を立てる事になるのですが、大掛かりな作業が待っていると思うと、イマイチやる気になれずスタートがきれません。こちらも「もし」やった場合は、ブログで報告しようと思います。

カーテンは、ワゴンに山積みされていた特価品です。張りがなくヨレているのが気になります。「納得のいくものが見つかるまでの繋ぎで」という感じで購入したのですが、だいたいこんな買い方をしたものは、長い間家に残り続けることが多いです。そろそろどうにかしたいなと思います。

ピンタレストを覗いていたら、窓枠をDIYしてオシャレにアレンジしている写真をみつけました。曇りガラスのような目隠しシートを使って、外からの視線も遮る実用的な仕様の窓枠です。「作ってみたいな」と思っているので、こちらは、近いうちに挑戦してみるつもりです。

キッチンは写す予定がなかったので、急いで片付けをしました。写真の手前に写っている冷蔵庫の死角は、こんな感じになっています。ゴチャゴチャ。ゴミ箱とか鍋なんかも別の場所に放り投げてあります。普段から整理整頓できていれば・・・。

本棚

書斎と言ったらやっぱり本棚。図書館のような壁一面の本棚に憧れて、ピッタリサイズで作ってみました。存在感や圧迫感を減らすため、背板を付けずオープンシェルフ風にしています(本を収納したら関係なくなる、という事に気づくのは、だいぶ先・・・)。

人生で2回目の大型家具製作でした(1回目はローテーブルです)。「大型家具製作」なんていうと、いかにも手が込んでそうに聞こえますが、この本棚は、短い板に長い板を置いているだけの簡単な作りです。シンプルな構造で、難しい事は何1つやっていません。

写真だと小さく見えるかもしれませんが、横幅は164cmあります。一段につき、文庫本100冊は仕舞う事ができます。大容量です。高さは18cmで作っています。これは文庫本に合わせた調整です。ジャストサイズで収まりがいいです。

材料はホームセンターで購入したSPF材です。1×8(ワンバイエイト)という木材を使っています。少し高くて、全部で2万円近くかかりました。

制作の様子は「【DIY】壁ぴったりの「本棚」を自作しよう!木材は1×8(ワンバイエイト)だけの簡単シンプル設計【作り方】」で紹介しています。「アレもコレも」書いていたら、とても長い記事になってしまったので、覗くと後悔するかもしれません。

本棚にスカスカな部分があるのは、少し前「【101点】駿河屋「かんたん買取」でCD、本、ゲーム機、ソフトを売るよ。」で買い取りをして貰ったからです。読んだ本を全て保管できたらいいのですが、スペースには限りもありますし、「これはもう読まないかな」なんて本は、定期的に処分するようにしています。

本棚の雑貨

ゴチャゴチャしないよう控えめに小物を飾っています。手作りした物たちです。

本棚2段目の右隅にある時計です。

市販の時計って、イメージ通りの物が見つからなかったり、おしゃれなモノは妙に高かったりします。なかなか購入まで至りません。なので、「思い通りの時計を自分で作ってみよう」とDIYで作りました。

ちょっとしたトラブルがあって、当初予定していた姿とは違った形で完成しましたが、レトロな見た目は気に入っています。可愛いらしい印象もあると思います。

文字盤はセリアの木箱です。アンティークっぽい雰囲気で、暖かい感じがします。時計のフレームとして、バッチリ嵌っていると思います。

秒針がチクタクうるさいので、普段は電池を外しています。完全な装飾用で機能性はゼロです。

関連記事>>>【100均DIY】ダイソーの時計をリメイクするよ。オリジナルデザインの置き時計にチェンジ【作り方】

本棚天板の左隅にある時計です。

「手作り時計キット」というアイテムを使ってDIYをしました。名前の通り、「自分だけのオリジナル時計作りが楽しめる」という作成キットです。

時計のデザインは、左右非対称の「アシンメトリー」にしました。現代アート感(?)も出ている気がします。結構行き当たりばったりで作りましたが、上手く仕上がったと思っています。

全体をセリアの水性ニスで塗装しました。縁になるパーツと、面になるパーツで色を変えています。メープルの原液と、水で薄めたメープルを使用しています。特徴的な色味になるかと思いましたが、無難な感じでまとまりました。

画鋲で留める「壁掛けタイプ」なので、好きな場所に設置することが出来ます。ただ、今だに飾るポイントを決め切れていません。なので、とりあえず本棚の上に置いてある感じです。

関連記事>>>【セリアDIY】「手作り時計キット」で木製の壁掛け時計を手作りするよ。アシンメトリーなデザインにする【作り方】

パソコンデスク

「大きなパソコン机が欲しい」という事でDIYをしました(以前使っていたニトリの机は、引っ越しで捨ててしまったんですよ)。

天板はSPF材を繋いで作りました。本棚と同じ1×8(ワンバイエイト)材です。ワトコオイルのダークウォルナットで着色しています。オイルフィニッシュは、深みが出るので好きです。

脚はIKEAの既製品を使っています。「LERBERG(レールベリ)架台,グレー」という組み立て式の商品です。後に、グレーという色が気になって、スプレーの染めQ(プライマー)とミルクペイントで、鉄脚風のブラックに塗装をする事になります。

関連記事>>>机の脚を「鉄脚っぽく」黒で塗装するよ。IKEAの架台LERBERG(レールベリ)をリメイク

現在は、デスクトップ、ノートパソコン、液晶モニターを置いて使っています。もう1枚液晶モニターを増設しようかな、なんて考えているのですが、スペース的に難しいかもしれません。デスクトップの置き場所を工夫すればいけるかな。

関連記事>>>【DIY】パソコンデスクを手作りするよ!天板を作ってIKEAの脚に乗せるだけの簡単設計【作り方】

パソコンデスクを便利に使うため、天板裏にいくつか細工をしています。細かく紹介していきますね。

配線トレーです。煩雑なコード類は、全て天板下に隠せるようにしました。

  • 5ポート電源タップ
  • デスクトップ 電源ケーブル
  • ノートパソコンACアダプタ
  • 液晶モニタ電源ケーブル
  • HDMI切替機
  • Anker急速充電気
  • Rampow USB Type C ケーブル
  • Rampow Micro USB ケーブル

乗せているのは上記のアイテムです。まだ空きスペースがあるので、周辺機器が増えても対応する事ができそうです。収納力抜群。

配線周りが落ち着くと気持ち的にスッキリします。ゴチャゴチャが気になっている方にはオススメの製品です。クランプ式なのでネジを回すだけ。取り付けも簡単です。

関連記事>>>PCデスクの「ごちゃごちゃ配線を整理」するよ。ケーブルトレーで天板下に隠すDIY

引き出しです。「スライドレールを使って自作」なんて事も考えたのですが、簡単に後付け出来るタイプが売っていたので試しに買ってみました。「引き出しタイプトレーテンダーワイド」という商品です。

元々は、真っ白で光沢感のある艶々デザインだったのですが、とても気に入らなかったのでダイソーのスプレーで真っ黒にカラーチェンジしました。金属っぽい冷たい感じや重厚感が出せたように思います。周りとの色合いも良くなりました。

トレーが浅いので、大きな物や嵩張る物は入りません。文房具や書類などのちょっとした物を保管するのに活躍します。

関連記事>>>PCデスクに「後付けの引き出しトレー」を取り付けるよ。リメイクでカラーチェンジまで【DIY】

ヘッドホンを吊るすためのハンガー(フック)です。パソコンデスクの天板下がデッドスペースになっていたので、この空間を有効活用するために取り付けてみました。

デザインはシンプルで飽きのこない感じです。無機質な金属っぽい雰囲気もあります。ちょっと高めのヘッドホンとも相性がいいです。

使い勝手も良いです。必要なときにパっと取り出して装着することができます。仕舞う時もちょっと手を伸ばすだけ。整理整頓も簡単になって、余計なストレスが減りました。

ヘッドホンの保管場所に悩んでいる方にはオススメのアイテムです。

関連記事>>>ヘッドホンハンガー(スタンド)を買ったよ。デスクに吊り下げ収納術【レビュー】

パソコンデスクの周り

パソコンデスクの下に置いてある棚です。「ローテーブルの上に積み上がっているゲーム機を整頓したい」と思って作りました。

材料はパインの集成材を使っています。集成材の継ぎ接ぎ柄って、好き嫌いが分かれるみたいですね。自分は綺麗だなと感じます。

塗装はワトコオイル(ミディアムウォルナット)です。以前までは、ダークウォルナットのような濃い茶色が好みでしたが、最近では、薄い茶色にハマっています。優しい雰囲気が出て、柔らかい仕上がりになるのが好きです。

棚の脚は、既製品ローテーブルの脚(スチール)を取り外して、再利用しています。折り畳み機能がついていますが、使う予定はないです。

この時はコーナークランプを持っていなかったので、直角に板を張り合わせる事に苦労した覚えがあります。積み木みたいに、ただ積んで作業してたんですよ。

記事内では、個人的には「すばらしい出来栄え」だと思っています。花丸です。と、超が付くほどの高評価で締めています(恥ずかしい・・・)。

まあ、今でも見るたびに「いいな」と思いますし、気に入っている家具の一つです。試行錯誤した部分もあるので、よかったら覗いてみて下さいね。

関連記事>>>【DIY】ゲーム機「収納棚」を自作するよ!パイン集成材にワトコオイルでオシャレにしたい【作り方】

さいごに

リビングを改造して作った「ミニ書斎(ワークスペース)」の紹介でした。

ソファーを置いたり、畳ユニットを敷いたり、自宅の中で寛げるポイントはいくつも用意しているのですが、ミニ書斎の居心地が良くて結局いつもここにいます。お気に入りの快適空間です。

リビングのミニ書斎には、まだまだ手を加えていく予定です。変更点などは記事にして紹介してくので、よかったらまたブログに遊びに来てください。それでは最後までありがとうございました。

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