リビングにタイルカーペットを敷く。PCデスク下のアレンジ【カインズ】

DIY

リビングにタイルカーペットを敷くことにしました。パソコンデスクの置いてある一角を絨毯化する計画です。おしゃれにガラっと雰囲気を変えたいです。

使用するタイルカーペットは、庶民の味方(?)カインズホームのものにしようと思っています。以前にも使ったことがあるのですが、なかなか良かったのでリピート買いをする形です。

敷き方のコツなどを勉強したことがあるので、そんな話も紹介できたらいいなと思っています。タイルカーペットが気になっている方は、ぜひ、参考にしてみてください。

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タイルカーペットを敷く空間

自宅リビングの一角です。ミニ書斎(ワークスペース)として使っています。この部分の床をフローリングから絨毯に改造しようと思っています。

ちなみに、この場所で使っている家具のほとんどは、DIYで手作りしたものです。クオリティだけを見るとゴニョゴニョな製作物もあるのですが、どれも手間をかけて作ったので愛着が沸いて気に入っています。家具の詳細が気になった方は「【賃貸DIY】リビングに「ミニ書斎」を作ったよ。レイアウトのビフォーアフターを写真付きでご紹介」をチェックしてみてください。

タイルカーペットを買いに行く

近所のカインズにやってきました。以前に「【DIY】無印スタッキングシェルフ風の棚を手作りするよ。2段式で寝室収納に」や「【DIY】コの字ラックを手作り。無印風シェルフの収納力倍増計画」の材料を調達した場所です。近場に大型のホームセンターがあると便利で助かります。

タイルカーペットの売り場です。

  • 防炎タイプ
  • 洗える吸着タイプ
  • 制菌・防臭洗える吸着タイプ

パっと見ただけでも、これだけの種類を見つけることができました。それぞれのカラーバリエーションも豊富です。選ぶ楽しみみたいなものがあります。

吸着タイプです。ストライプ柄で派手なデザインが多い印象です。自宅のインテリアと合わせるのはなかなか難しそうな感じがします。ブラウンが基調のカーペットは「セリアの「リメイクシート」を全種購入レポート【24種類】」にも似た柄がありました。

防炎タイプです。ミッキーのデザインカーペット。ディズニーとコラボ(?)しているみたいです。

流れるような模様が入っています。控えめなおしゃれデザイン。

この裏の売り場には、ロール状のカーペットも売っていました。好きな長さを指定して購入する事ができるみたいです。カーテンなどもそうですが、こういった商品の購入は、何故か敷居が高く感じてしまいます。

ベーシックなデザインです。無難に使いやすそうな感じがあります。下手に柄付きなんかを選んでしまうと、センスの無さからヒドイ仕上がりになりかねません。一番多くの時間を過ごすリビングの床ですから、攻めの精神は捨てて、固く守りのスタイルで行こうと思います。

メインのカラーはグレーにしようと思います。薄っすら控えめでいい色味です。

ちょっとした遊び心を出したいので、別のカラーも複数枚組み合わせる事にしました。

一番多く時間を過ごすリビングの床ですから、攻めの精神は捨てて、固く守りのスタイルで行こうと思います。

なんて書いたばかりですが、やりたくなってしまったので・・・。ダークグレーを購入します。深い灰色。汎用性も高そうです。

つづいて、ブラックを購入します。選んだ理由は何となくです。

さいごに、ブルーを購入します。ウチのカーテンが青色なので、”おそらく”リビングともマッチした配色にはるはずです。

ショッピングカートに詰め込みました。全部で19枚あります。計算では15枚あれば足りるのですが、汚れた時の予備として多めに買って帰ることにしました。

レジでお会計を済ませて車に積み込みました。結構な重さなのでくたびれました。ペラっとしているように見えますけど、1枚1枚がなかなかの重量で・・・。

カインズホームのタイルカーペットを買ってきた

持ち帰りました。選んだカラーは

  • グレー
  • ダークグレー
  • ブラック
  • ブルー

の4色です。グレーの隙間に色違いを敷いて、オシャレ感を出そうという作戦です。1色を単調に並べるより、楽しいレイアウトになると思います。

重ねてみると色の違いがわかりやすいと思います。左から、グレー、ダークグレー、ブラック、ブルーの並びです。

色に不自然なムラなどはなく、どれも均一で整っています。安いタイルカーペットにしては、色味の質は高いように感じます。

細かく見ていきますね。

購入したタイルカーペットの基本情報です。

  • 製品名:防炎タイルカーペット
  • サイズ:縦500×横500×厚さ6mm
  • 材質:表地:ポリプロピレン100% / 裏地:ポリ塩化ビニル樹脂100%
  • 原産国:中国

製品の特長です。

  • 敷くだけで床のキズ防止
  • 防炎加工で安心
  • 断熱効果で快適

足音の軽減効果なども期待できるみたいです。ラグの代替としてもオッケーだとか。

売り場にあった注意書きです。

「一部商品の入れ替えに伴い、メーカー仕様の違いによる若干の厚みの違いがあります。施工等でまとめ買いする場合、または以前ご購入されたものを買い足す場合は、商品をよくご確認いただきご購入ください。」

とのことです。

表面です。パイルは輪っかのようなループ状になっています。タイルカーペットでは、一番メジャーな形状かと思います。

タイルカーペットは端の処理が残念なものも多いです。特に安いものは、繊維がバサバサになっていたり、ほつれて飛び出していたり、状態に難有りというものも多くある様に感じます。

今回購入したカインズのタイルカーペットは端の処理が綺麗でした。全てをチェックしましたが、どれも”ほぼ”整っていました。安い商品なのにしっかりしていると思います。

角です。奇麗だと思います。

肌触りは固めです。毛足が短いのでクッション性は低いです。印象としては、会社のオフィスに敷かれているような、ゴワゴワした感じが近いと思います。別に悪いという事ではありません。素足で踏むと心地よいです。値段の割にはしっかりしていると思います。

厚さは6mmほどです。弾力性があるので半分に折り畳んだりすることはできません。

裏面です。

丸い窪みがいくつも空いています。指で撫でると引っ掛かる感じはありますが、滑り止めという事ではないように思います。設置してズレが気になるようだったら「100均ダイソー【すべり止めシート(マット)】を全種購入。サイズ活用アイデアまとめ【レビュー】」や「ニトリの「すべり止めシート(マット)」を全種購入。サイズ活用アイデアまとめ【レビュー】」で対策をするつもりです。

薄っすらと矢印の刻印があります。これはカーペットの「方向・向き」を表すものです。

カーペットの敷き方には基本となるデザインが存在します。流し貼り・市松貼り・ランダム貼りなど、1枚ごとの向きを調整することによってパターンができあがります。

文字だとややこしいかもしれません。以前、簡単な解説図を作ったことがあるので一部分だけ紹介します。

※矢印はタイルカーペットの方向です。

流し貼り、全ての方向を揃えて並べる敷き方です。模様に統一性が出るので、まとまり感がでると思います。

市松貼り、「↑・→」と交互に並べる敷き方です。貼り合わせたポイントが目立ちにくいという特徴があります。ポピュラーで、一番馴染み深いパターンです。

こんな感じです。もう少し詳しいパターンが知りたい場合は「【ニトリ】タイルカーペットをキッチンマットの代わりに使う!貼り方とレイアウトのコツ【インテリア】」を覗いてみてください。

今回は、方向を揃えた流し貼りで統一感をだしてみようと思っています。

商品情報のタグです。最近のタグには、組成や取り扱い上の注意が載っているものも多いように思いますが、カインズのタイルカーペットのタグはシンプルな作りになっています。製品名、販売元、原産国の表記だけです。

タグのシールを剥がします。最近は、接着跡が残らないタイプも多くなりました。シール跡を除去するのって意外と面倒だったので嬉しいです。

タイルカーペットを敷く準備

動かす度に繊維のゴミが舞いました。咳き込んだりマスクをするほどではありませんが、埃っぽい感じもあったので、設置する前に一度ベランダで叩くことにしました。

まだ払いきれていないようなので、コロコロで掃除をします。カーペットのお手入れに最適なグッズです。最近知った豆知識なのですが、コロコロの正式名称は「粘着カーペットクリーナー」というらしいです。

裁断作業です。リビングの設置場所の長さは167cm。タイルカーペット(4枚)の長さは200cm。そのまま設置すると、30cmほどオーバーしてしまいます。余計な部分をカットしてピッタリサイズにリメイクします。

まずはメジャーで長さを測ってから、マッキーで印をつけます。「100均ダイソーの工具(スモーキーシリーズ)を”ほぼ全種類”揃えてみました【レビュー】」を使います。

すーっと線を書き込んでいきます。

黒の裏地に黒のマジックなので、ほとんど確認することはできないと思いますが、すべての印付けが終わっています。

カッターを使って切り分けていきます。曲尺をガイドにします。

タイルカーペットの厚さは6mmです。1回歯を入れただけではカットする事ができません。同じ個所に2回、3回と歯を入れて、少しずつ切り進んでいきます。

終わりました。何だか波線のように曲がっています。曲尺を補助道具として使ったから、真っすぐ以外に切れるはずはないと思うのですが、何故でしょうか・・・。以前にやったニトリのタイルカーペットを切り分けるときは上手くいったのに・・・。

ひっくり返してみました。表面からみると、意外と奇麗にカットできているように見えます。おそらく、切断面を壁側にすれば、ほとんどバレない(?)レベルです。ラッキー。続きをやっていきます。

終わりました。掛かった時間は10分ほどです。手早く作業できました。クオリティはなんとも言えない感じですが、そこまでヒドイというものはないのでオッケーかなと思っています。

パイルがばさついてしまった場所をハサミで整えました。これでタイルカーペットの加工作業は終了です。

設置するリビングスペースの準備です。掃除機をかけてホコリやゴミを取り除いたら、拭き掃除をします。

手頃な雑巾がなかったのでキッチンペーパーを使う事にしました。そんなにひどい汚れはなさそうなので、これで十分だと思います。

水拭きが終わったら乾拭きです。

水分を残してしまうと、カビや変色の原因になってしまうそうです。拭き残しがないよう慎重に作業します。念の為、乾拭きが終わったら窓を開けて風を通しておきます。さすがにここまでやれば問題はないと思います。

設置していきます。

ただ並べるだけなので簡単です。色のバランスだけ気を付けながらどんどん進めていきます。

奥の微妙なスペースには、カットして幅を調節したタイルカーペットを敷きます。

ピタっとはまりました。変な隙間などはできていません。ジャストサイズ。何だか、オーダーメイド感があって気持ちがいいです。

リビングのパソコンデスク下にタイルカーペットを設置してみた

ガラっと雰囲気が変わりました。おしゃれな感じもあります(ダイジョウブですよね・・・?)。目標はクリアです。

遊び心を出すために複数のカラーを取り入れてみましたが、”比較的”上手くいったのかなと思っています。程よく「何か拘ってる感」みたいなものが出せた気がします。

部分的な浮きもありません。キレイな一直線になっています。フローリングの上にただ並べて置いただけですが、1枚の絨毯のように見えます。

上からです。角と角は奇麗にピタっと合っています。

パソコンデスクの下です。この部分は、オフィスチェアのキャスターをゴロゴロ転がすポイントになります。結構な負荷がかかるはずなので、へたってしまわないかが心配です。しばらく使ってみたら、その辺りのレポートも追記したいなと思っています。

関連記事>>>【IKEA】オフィスチェア「イェルヴフェレット」を組み立てるよ!パソコンデスクに設置まで【新商品レビュー】

さいごに

カインズホームのタイルカーペットをリビングに敷いてみました。

イメージ通りにガラっと雰囲気を変えることができました。大満足です。

税込298円という安価な商品ですが、作りはしっかりしていますし、表面の質感もなかなかいいです。コスパは高いように感じます。手軽に使えるのもうれしいポイントです。

しばらく使ってみたら、使用感や耐久性のレビューを追記するつもりです。よかったらまたブログに遊びに来てください。それでは、最後までありがとうございました。