キャンドゥ「水性ニス」全5色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

DIY

キャンドゥの「水性ニス」が気になったので、全色揃えてみようと思います。どんな発色で、どんな使い勝手なのか楽しみです。

試し塗りをしながら、色見本(サンプル)も作ってみます。それぞれのカラーを比較しながら、レビューなどもしてみるつもりです。

購入を考えている方は、ぜひ、参考にしてみて下さいね。

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キャンドゥの「水性ニス」を買いに行く(売り場)

DIYコーナーの売り場です。メジャー、ドライバー、ラッカースプレー、木材などが並んでいます。

さりげなく南京錠も置いてありますが、売り場は間違えてないんですかね。ジャンルが違う気もします。どうでもいい話かもしれません・・・。

油性ペイントの奥に、お目当ての「水性ニス」が並んでいます。

事前に調べた情報だと、「3色が発売されている」との事だったのですが、5色並んでいます。調べ方が悪かったのかもしれません。

せっかく色見本を作るのだから、全色揃っていた方が気持ちが良いです。予定外の2色も購入して、コンプリートしようと思います。

こんな塗料も売っていました。ミルキーカラーマルチペイント(屋内工作用)。水性塗料(ペンキ)です。可愛らしいボトルで雰囲気がいいです。

ダイソーやセリアの水性塗料(ペンキ)は、以前に色見本を作った事があります。「キャンドゥのペンキバージョンも作りたいな」と思ったので、近いうちに買い揃えようと思います。

ちなみに、ダイソーのペンキは「ダイソーのペンキ「ミルクペイント(水性塗料)」を全7色買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】」で紹介しています。

セリアのペンキは「セリアの「水性塗料(ペンキ)」全5色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】」です。

買い物カゴに詰め込みました。お会計を済ませて帰りましょう。

キャンドゥの水性ニスを全部買ってみた

お店に置いてあった「水性ニス」を5種類全て買ってきました。大人買いです。贅沢な揃え方ですが、これでも税込み550円。安いですよね。100円均一は、庶民の強い味方だと思います。

購入したカラーの紹介です。

  • 透明
  • 乳白(半透明)
  • ライトオーク
  • メープル
  • ウォールナット

カラーバリエーションは、人気のある定番を押さえた感じですね。場所を選ばず使い易そうな色だと思います。

詳しく見ていきますね。

パッケージはシンプルなデザインです。スタイリッシュな感じもあると思います。

ボトルは細長い形状で握り易いです。妙なフィット感があります。

「BEST CHOICE FOR YOUR IN ROOM DIY」というのはキャッチコピーですかね。「お部屋でのDIYに最適」という事らしいです(グーグル翻訳より)。

丸枠の部分は、塗布後の色見本です。透明のカラーという事で、色味自体は把握しづらいのですが、なんとなくの雰囲気は掴むことが出来ます。

保管上の注意、応急処置の記載があります。文字が小さくて読みづらいです。

製品情報は以下です。

  • 品名:木部工作用水性ニス(屋内用)
  • 色名:透明
  • 種類:合成樹脂塗料(水系)
  • 成分:合成樹脂(アクリル樹脂)、水
  • 正味量:約80ml
  • 塗り面積:約0.8㎡
  • 乾燥時間:夏季/30分~1時間、冬季/2~3時間

成分なんかを見ても、ナンノコッチャという話なのですが・・・・。一応、レビュー記事らしく載せてみました。

用途、使用方法、手入れ方法、取扱い上の注意の紹介です。

狭いスペースに、これでもかと言う程、文字が詰め込まれています。イマイチ読む気は置きませんが、大事な部分なので、しっかり目を通しておきます。

基本的には、他の水性塗料と同じ感覚で使う事ができるみたいです。特別な手順が必要、なんてことはありませんでした。

キャップには滑り止めのギザギザ(溝)が付いていて回しやすいです。

外すとこんな感じになっています。白色のビニールで密封されています。厳重です。

端から捲ってビニールを剥がしました。接着は弱かったので、それほど力は必要ありませんでした。

液の質感やニュアンスを確認したいので、紙コップに移し替えます。

粘性が高いです。よくある水性塗料なんかと比べると、だいぶトロみがある感じです。

移し替えました。透明のカラーです。

蛍光灯の下で撮影しいる影響もあるかもしれませんが、ツヤっと塗れているような雰囲気があります。強めの光沢がでそうな感じがします。

水性という事で、嫌な臭いはほとんどありません。鼻を近づけて、かすかに感じる程度です。室内での作業に向いていると思います。

他のカラーも紙コップに移します。

乳白(半透明)のカラーです。

真っ白。先ほどの透明カラーとは、だいぶ質感が違います。サラっとしていて水のようです。普段DIYで使う事の多い、ワトコオイルにも近いと思います。

ライトオークのカラーです。

黄土色ですね。くすんだような印象もあります。使い勝手は良さそうに感じます。

メープルのカラーです。

カラーニスと言うと、この色が王道な気がします。無難にソレっぽい雰囲気を表現できそうです。溶かしいたチョコレートみたいでもあります。

ウォールナットのカラーです。

真っ黒ですね。塗布すると濃い茶色に変色するのだと思います。どんな発色をするのか、使ってみるのが楽しみです。

全て移し替えました。順番は、初めに紹介した時と同じです。

  • 透明
  • 乳白(半透明)
  • ライトオーク
  • メープル
  • ウォールナット

パッケージに記載されたサンプルカラーより、ポップで鮮やかな印象があります。どれも発色が良さそうなので、使ってみるのが楽しみです(2回目)。

そうそう、乳白色の容器だけ、ビニールをめくるつまみがありませんでした。どうしてこんな作りになってるんだろう・・・。カッターでくり抜いて開封しましたよ。

色見本制作の下準備

色見本作りに使う木材は、セリアの木板です。天然木(桐)。寸法は45×15×0.9cm。MADE IN CHINAです。

材質によって風合いも変わってくるだろうし、何を使うか迷っていたのですが、入手しやすい100均メーカーの木材を使って検証する事にしました。

何かの材料にするときは、反りや捻じれがないかチェックをしてから購入するのですが、今回は、一番上にある板をノーチェックで取ってきました。

「色見本用だし、多少状態が悪くてもいいかな」という感覚です。

家に持ち帰ってから確認したら、歪みもなく綺麗な状態でした。DIYの素材としても普通に使えそうな感じです。

ラベルシールを剥がします。最近は、接着跡が残らないタイプも多くなりましたね。シール跡を除去するのって意外と面倒だったので、嬉しいです。

紙やすり(240番)で表面を整えます。ざらざら毛羽立っている部分や汚れている部分を修正しますよ。

食器洗用のスポンジを刷毛代わりにします。細かく切り分けて、ネットを取り外せば普通に使うことが出来ます。

YouTubeのDIY動画でやっているのを見つけて、マネしてみたテクニックなのですが、刷毛を使うより経済的で後片付け(捨てるだけ)も楽です。

マスキングテープで養成しました。差し金で長さを測って、キッチリ5等分しています。

キャンドゥ水性ニスの色見本として、何度も見返すことになると思います。

残念クオリティだと、後々後悔しそうなので、それなりの出来栄えで完成させる「予定」です。

使い捨てのビニール手袋を装着します。

「手にぴったりフィットして素肌感覚」というキャッチコピーで100枚入り600円。カインズホームのPB(プライベートブランド)商品です。

これを導入してから、塗装の工程がだいぶ楽になりました。手放せない存在です。

着けながらスマホを操作する事ができます。ブログ用の写真を撮るのが楽チンです。

こんな感じで、スポンジに塗料を含ませてから塗っていきます(弾力があって、ちょっと取り過ぎたかもしれません)。

床が汚れないように、ゴミ袋とブルーシートを敷いています。これで準備万端です。それでは、カラーリングスタートです。

キャンドゥ水性ニスの色見本作り

透明です。薄っすら膜が張ったような、濡れたような印象になりました。光沢感はほとんどありません。どちらかと言えばマットな感じです。

水性なので耐久性は低いと思いますが、汚れやキズの防止など、表面の保護の目的にも良さそうです。

乳白(半透明)です。白っぽい液体を、白っぽい板に塗ったので、イマイチよくわかりません。ただ、「何か塗った感」はあります。

別の色の木材であれば、違ってくるのだと思います。

ライトオークです。黄色味のある薄い茶色という感じです。木目がほんのり浮き上がり、優しく温もりがあります。

ナチュラル系のインテリアに良さそうです。可愛い感じや小洒落た感じの雑貨を作る時にも活躍しそうです。

メープルです。カラーニスの王道という感じがします。

クセがないのでオールマイティに活躍しそうです。色選びに迷った時は、無難にコレを選ぶ事もありそうです。

ウォールナットです。濃い茶色です。木目にもクッキリ色が付いています。焦げたような感じもあります。

重厚感と高級感があるので、雰囲気を作りやすいカラーだと思います。落ち着いたインテリアにも合わせ易いはずです。アンティークなんかにもいいかもしれません。

「重ね塗りする場合は、2時間(冬季は6時間)以上あけてください。」とラベルに記載がありました。

ぼーっと待つには少し長いです。ドライヤーの温風を当てて、乾燥を早める時短テクニックで乗り切ります。

指で直接触れても、色が移ることはありません。乾いたようです。

重ね塗りした時の色味も確認したいので、板の下半分を2度塗りします。難しい作業ではないので、サクっと終わらせてしまいますね。

重ね塗りをしてから、ドライヤーを当てて乾燥まで終わらせました。

養成テープを剥がせば完成です。ペリペリっと剥がしていく感覚が、個人的に好きだったりします。

キャンドゥ水性ニスの色見本が完成しました。なかなか上手く作れたと思います。

カラーの並びです。

  • 透明
  • 乳白(半透明)
  • ライトオーク
  • メープル
  • ウォールナット

発色は鮮やかで綺麗です。木目も薄っすらと浮かび上がって、コントラストがいい感じだと思います。

どの色もクセが少ないです。使いやすいと思います。部屋のインテリアともマッチさせやすいはずです。ちょっとしたDIYやリメイクで活躍すると思います。

塗布に関してです。ノビが良くて塗り易いです。スポンジでパっと塗っただけですが、色ムラや刷毛(スポンジ)跡は出来ていません。初心者でも扱い易いニスだと思います。

100円で買える商品なのに、ポテンシャルは高いと思います。当たりの商品ではないでしょうか。

そうそう、上の方でこんな事を書きました。

差し金で長さを測って、キッチリ5等分しています。

一番右側(ウォールナットの部分)の幅が他より広くなってしまいました。計算ミスがあったみたいです。キッチリ5等分とは一体・・・。

できれば美しく均等で作りたかったのですが、しかたないですね・・・。そんなに目立たないので気にしないでおきます。

セリア水性ニスの色見本(写真上)と並べてみました。

発色が似ています。「ボトルが違うだけで中身は同じなんじゃないか」と思い、容器の発売元を調べたら、別のメーカーでした。さすがに、そうですよね・・・。

セリアの水性ニスは、何度もDIYで使っています。発色の似ているキャンドゥの水性ニスも、同じような感覚で使う事ができると思います。活躍の機会は多そうです。

関連記事>>>セリアの「水性ニス」全3色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

ダイソー水性ニスの色見本(写真上)と並べてみました。

こちらは、だいぶ発色が違います。ダイソーの水性ニスは、薄っすらと色が載る感じですが、キャンドゥの水性ニスは、ハッキリと色が載る感じです。

上手く使い分けができたら、塗装の幅も広がりそうです(難易度は高そうですが・・・)。頑張りたい所です。

関連記事>>>ダイソーの「水性ニス」全5色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

さいごに

キャンドゥ水性ニスの色見本を手作りました。

本文中に何度も書いていますが、綺麗な発色で質感が良いです。使いやすくて、いい商品だと思います。日々のDIYでも使っていけそうです。

近いうちに隙間収納を作ろうと思っています。もしかしたら、キャンドゥの水性ニスで着色をするかもしれません(メープルのカラーが良さそう)。

キャンドゥの水性ニスを使ったら、このブログで報告しようと思います。よかったら、また遊びに来てくださいね。それでは、最後までありがとうございました。

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