マキタ「14.4Vコードレス掃除機」を購入!レビューと評価、サイクロン化まで。充電式クリーナ「CL141FDRFW」

整理整頓

すこぶる評判の良い、マキタのコードレス掃除機(充電式クリーナ)を買ってみます。専用アタッチメントも購入して、サイクロン化までやってみるつもりです。

標準付属パーツの詳細、組み立て方や使い勝手(吸引力)のレビューなど、写真付きで詳しく紹介していきます。マキタの掃除機を検討している方は、ぜひ、参考にしてみて下さいね。

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マキタ14.4Vコードレス掃除機を買ってみた

アマゾンで購入しました。注文から3日後に到着です。運送会社はヤマト。受け渡しの時に「大きいから気を付けてください」なんて心配をしてもらいました。親切です。

ダンボールは巨大ですが、重さはそれほどでもありません。

カッターを使って開封しました。

緩衝材のクラフト紙は入っていますが、スカスカで隙間だらけです。掃除機の箱はグラグラと動きます。これ、あまり意味がないのでは・・・。

マキタ14.4V充電式クリーナ「CL141FDRFW」です。

マキタの掃除機って種類が多くてややこしいんですよね。

バッテリー(18v・14.4v・10.8v)が細かく分かれていたり。集塵方法が紙パック式、カプセル式の2種類に分かれていたり。スイッチがワンタッチボタン、トリガーの2通りだったり。

家電に詳しくない初心者には選びづらかったりします。

今回購入した「CL141FDRFW」は、バッテリー14.4v、カプセル式、ワンタッチボタンというスペックなのですが、選んだ理由は非常にざっくりとした感じです。

バッテリーは10.8vだと吸引力が弱いらしい、18vだと価格が高い、真ん中の14.4vにしよう。紙パック式は使っているうちにコストがかさむからカプセル式で。トリガをずっと握っているのは疲れそうだからワンタッチ式に。

なんて感じで、機種ごとの細かなスペック検証や比較などはせずに、だいたいの雰囲気で「CL141FDRFW」を選びました。

主要機能は以下です。

  • 集じん容量(mL):650
  • 連続使用時間(min)[分]・強:約20・標準:約40※バッテリの充電状態や使用条件により、使用時間は異なります。
  • 充電時間(分):約22
  • 吸込み仕事率(W)高機能フィルタ 強:29W / 標準:10W※測定条件 : 3.0Ahバッテリ満充電相当
  • 電源:Li-ionバッテリ「BL1430」(3.0Ah-直流14.4V)充電器DC18RC付
  • 本機寸法(mm)(長さ×幅×高さ):981×114×152(ノズル付)
  • 質量(kg):1.3(バッテリ含む/ノズル・パイプ除く)
  • 標準付属品:ノズル・ストレートパイプ・サッシ(すきま)用ノズル

マキタ公式サイト充電式クリーナ「CL141FDRFW 製品ページ」より引用。

キレイに収まっています。何故かノズルだけはビニールに包まれていません。

標準付属品は以下です。

  • 取扱説明書
  • 掃除機本体
  • ストレートパイプ
  • サッシ(すきま)ノズル
  • ノズル
  • バッテリー
  • 充電器

一つずつ細かく見ていきますね。

取扱説明書です。充電式クリーナ、モデル「CL141FD」「CL181FD」兼用版みたいです。裏面に保証書があります。

ぱらぱらっと中をめくってみましたが、イラストやグラフ、ちょっとした補足などもあってわかりやすいです。

掃除機本体です。白と黒のツートンカラー。艶消しのマットな質感です。無駄な装飾はありません。シンプルなデザインでカッコイイと思います。

片手で楽々支えられるぐらい軽いです。長時間の使用でも腕がつかれにくそう。作りはしっかりしているように感じます。

ハンドルです。なだらかな曲線になっています。太さも丁度良く握りやすいです。滑り止めのゴムはフィットする感じがあります。

ハンドストラップも付いています。手首に巻きつけておけば、掃除機を床に落とす心配はなくなります。フックに吊るして収納なんて事も可能です。

スイッチです。

「HUGH/LOW」ボタンを押すと、HIGH(強)モードで作動。再度「HUGH/LOW」ボタンを押すと、LOW(標準)モードに切り替わるようです。「OFF」ボタンで停止。シンプルなボタン設計で分かり易いです。

外付けバッテリーの取り付け口です。スライドさせてはめ込む構造みたいです。

吸入口です。直径は4cmほど。

排気口です。スタイリッシュなデザインだと思います。

奥にはスポンジフィルターがはまっています。

カプセルを取り外してみました。この空洞の部分に吸い込んだゴミが溜まる仕組みです。

カプセルの吸入口にはゴミストッパーが付いています。弁のようになっていて、吸引をやめると蓋が閉じます。ゴミのこぼれ落ちを防止する事ができます。

フィルターです。

この部分にゴミが詰まってしまうと、吸引力の低下を招くそうです。定期的なメンテナンスが必要になるみたいです。お手入れを忘れないように気を付けます。

カプセルを取り付けるときは、目印の突起部分の位置を合わせてから時計方向に回すだけです。柔らかいので力は必要ありません。

ストレートパイプです。長さを調節するための筒です。

覗き込むとこんな感じです。

サッシ(すきま)ノズルは、輪っかに引っ掛ける形で固定されています。これならなくすこともないし、いい仕様だと思います。

引っ張れば外れます。

ノズルです。一般的な掃除機のノズルと比べると、二回りほど小さいと思います。150gほどなのでほとんど重さは感じません。

「makita」のロゴ付きです。アルファベットの表記は小文字なんですね。ボディの中央にも大きく「makita」のロゴ表記がありましたが、マキタは全力で企業名を押してくる感じなんですね。ダイソンの掃除機なんかは、ロゴは控えめですよね(確か・・・)。

マキタの掃除機は新幹線の清掃に使われていた、なんて話も聞いた事がありますし、元々は業務用に作られていたものらしいので、多少のデザイン性を犠牲にしても企業名を押していくという感じになっているのかもしれません。認知度アップ戦略というやつですね(?)。

裏面です。ローラーは前後左右に4つ。中央にはゴムが取り付けられています。

回転ブラシはついていません。

ローラーの作りは比較的チープな感じです。ただ、回転はスムーズですし、性能に問題はないと思います。

ローラーは硬めの材質ですが、無理な動かし方さえしなければ床にキズが付くなんてことはないと思います。

中央のゴムは破れたり擦り減ったりしそうな感じはあります。消耗品ですかね。一応、マキタの公式ショップでゴムだけを単品購入する事ができるみたいです。

ヘッドの吸い込み口は中央に1つです。

マキタリチウムイオンバッテリーです。

バッテリー専用の説明書などは入っていませんでした。

14.4v 3.0Ahです。

マキタのバッテリーは電圧が同じであれば使い回すことができるそうです。上手く活用できれば経済的です。

ただ、ウチには他にマキタの電動工具類はないので、そのメリットを活かすことができません・・・。DIYが趣味なのでこれを機会にインパクトドライバーを購入するのもありなのかなあ。

今はだいぶ前に買った「【レビュー】初めての電動ドライバーは「ZENKE」にしたよ!安くて初心者におすすめの工具だと思う」を使ってるんですよね。

重さは500g以上あります。ずっしりと重たいです。

シリコンのカバーを外してみました。

残容量表示機能がついています。チェックボタンを押すとバッテリー表示ランプが残容量を数秒間表示するそうです。充電したら試してみます。

14.4v-18v用急速充電気「DC18RF」です。大きさは、約19×15×8cm。重さは約1kg。デザインがゴツいせいか、なかなか存在感があります。置き場所どうしよう・・・。

充電状況によってライトの点灯が変わります。

  • 充電前
  • 冷覚中
  • 充電中
  • 実用充電完了
  • フル充電完了♪
  • 充電負荷

パターンは8つです。

すごく話はそれますが、フル充電完了の音符マークが気になります。商品パッケージも説明書も、ずっと堅い感じの文章が続いてきたのに、急にスタイルを崩してきました・・・。

裏面にはゴムの滑り止めがついています。本体の重量もあるので、設置した後の安定感はいいです。

木ねじをを使えば壁に吊り下げることも可能です。工具類は付属していないので別途準備する必要があります。

側面にはUSB端子を搭載しています。A型です。

「充電時の音がうるさい」なんて書き込みを多く見たので、あとで使う時に検証してみます。

マキタ14.4Vコードレス掃除機の組み立て

「ノズル等の標準付属品は使用中に抜けないように、矢印方向(時計回り)にねじりながらしっかりと差し込んで取り付けて下さい。」という説明書きがありました。

掃除中に外れてしまったらやっかいです。説明書通りの手順でしっかり取り付けます。

力いっぱいで奥までねじこみました。ちょっと引っ張ったぐらいではビクともしません。問題なく取り付けができていると思います。

同じやり方でノズルも取り付けます。

できました。ノズルが付くと一気に掃除機感(?)がでますね。

ノズルヘッドの可動域は、左右合わせて90度ほどです。最新版の掃除機と比べると、少し狭いかもしれません。動きはなめらかです。

全体を見るとこんな感じです。

自立はしません。壁に立てかけるか、床に寝かせるか、スタンドを購入するか、という感じで置き場の確保が必要になってきます。

バッテリーの充電をします。

充電器のコンセントを挿したら青色のライトが点滅しました。

充電器の溝とバッテリーの溝を合わせたら、スライドさせて奥まで押し込みます。しっかりはまると「カチッ」という装着音が鳴ります。

ライトが赤く光っています。充電中のサインです。カタログによると、充電満タンまでの時間は約20分とのことです。

「充電時の音がうるさい」というレビューが多くありましたが、確かにうるさく感じます。「ごー」という感じの音です。たぶん、冷却ファンの回転音だと思います。炊飯器ぐらいのボリュームなので、近くにあったら気になってしまうと思います。

充電が完了すると「ピー」というお知らせ音がなります。結構大きな音なので、隣の部屋にいても聞こえると思います。

この充電完了音は、メロディーモードや無音モードに切り替えることもできるそうですが、この機能を使う事はないと思います。

バッテリーを取り外す時は、ロックレバーのボタンを下げながらスライドさせます。

掃除機にバッテリーを取り付けます。

説明には「けがの原因になるので指を挟まないよう注意してください。」という注意書きがあります。気を付けて作業します。

装着したバッテリーは、しっかりホールドされる仕組みです。うっかり触って落下する、なんてことはないと思います。

マキタ14.4Vコードレス掃除機を使ってみる

電源を入れます。

「ぐおーん」「ぎゅいーん」と煩いです。高い音で、若干耳に付く感じです。音量は換気扇の強モードを上回っていると思います。防音性の低い木造集合住宅なんかだと、夜の使用は難しいかもしれません。

標準モードに切り替えると、音はだいぶ落ち着きます。ドライヤーぐらいかと思います。

試運転ということで、部屋の中を色々掃除してみます。まずは、写真のリビングフローリングです。

動かしてみると、ノズル裏のゴムが床と擦れほどよい抵抗感があります。軽くて進みすぎるという事がなく使用感はいいです。

髪の毛やホコリなどの軽いゴミなら、さーっと通過させるだけでも吸い残しはありません。往復させる必要はないです。標準モードでも試してみましたが、強モードと同じように十分に吸います。フローリングの掃除なら、パワーを落とした標準モードで問題なさそうです。電池の節約にもなります。

前に動かす時にゴミを吸います。後ろに動かす時は吸わない仕様みたいです。

畳です。強モードだと吸いつきがよくて、掃除機が重くなったように感じました。和室の掃除なども問題なく行えると思います。

ちなみに、ウチの畳は「【い草】ニトリの「ユニット畳(置き畳)」を買ってみたよ。ソファー代わりでリビングに敷いてみる」で買ったばかりの新品です。

傷めないようにゆっくり、優しく、丁寧に掃除機を動かしました。あと1カ月も使えばいい加減になると思いますが・・・。

カーペットです。畳の時と同じように、強モードだと吸いつきがよくて、掃除機が重くなったように感じました。パワー不足は感じません。しっかり掃除ができます。

「毛の長いラグや絨毯もいけるかな」なんて疑問もあるのですが、ウチにはないので試すことができません。さすがに充電式だと難しいのかな。

関連記事>>>【ニトリ】タイルカーペットをキッチンマットの代わりに使う!貼り方とレイアウトのコツ【インテリア】

軽くて機動力が高いです。小回りも効きやすいので、家具の隙間など狙った場所を掃除しやすいです。「あ、ついでにこっちもやっておこ」なんて気分にもなります。掃除のモチベーションがアップします。

先端をサッシ(すきま)ノズルに変更してみました。

普段はハンディモップで掃除している本棚の隙間ですが、掃除機で行けてしまいます。屈む必要がないので体が楽です。

関連記事>>>【DIY】壁ぴったりの「本棚」を自作しよう!木材は1×8(ワンバイエイト)だけの簡単シンプル設計【作り方】

軽いので片手で楽に持ち上げることが出来ます。エアコンのちょっとしたホコリ取りも簡単です。

エアコン内部のフィルターを掃除する場合は、別売りのラウンドブラシなんかを使うと効率がいいそうです。吸い込みすぎると困る場所などには最適なんだとか。調べていたら欲しくなってしまったので、近いうちに買ってレビューするかもしれません。

棚の下です。キッチンなので汚れやすい場所だったりします。パイプが長く奥まで掃除をする事ができます。吸引力も十分。良い感じです。

「必要ないんじゃないかな」と思っていたLEDライトの機能は、薄暗い場所を掃除する時には意外と便利でした。やわらかく周囲を照らしてくれる感じです。

関連記事>>>【DIY】ニトリの組み立てウッドシェルフ(棚)をリメイクして男前なオシャレ収納を作ろう

ストレートパイプを外して、ハンディモードにチェンジしました。

ゴミの溜まりやすい畳の隙間も楽々です。

コンパクトで持ち運びやすいです。コードレスなので、コンセントの抜き差しも不要。手軽です。広い範囲を周りやすく、余計なストレスがありません。活躍してくれそうです。

サッシの溝も簡単に。パーツを付け替える事で、掃除場所に対して最適化する事ができます。楽しい仕様です。

サイクロンアタッチメントの開封と取り付け

サイクロンアタッチメントです。

マキタの充電式クリーナを使う場合には必須、というわけではないのですが、「迷ったら買っておけ」みたいなアドバイスを多く見かけたので買ってみました。

開封しました。取り扱い説明書です。

サイクロンアタッチメントについて

サイクロンアタッチメントをクリーナに取り付けて使用すると、ダストバッグまたは紙パックへの粉じん侵入が少なくなり、吸引力が落ちにくくなります。また、使用後のお手入れも簡単です。

約90%の粉じんを分離して吸引力を維持するそうです。クリーナ本体のゴミ捨て頻度も6分の1になるのだとか。素晴らしいです。

取り付け方とゴミの捨て方ページです。シンプルなイラスト付きでわかりやすいと思います。難しいことをする必要はなさそうです。

サイクロンアタッチメント本体です。

メインカラーはホワイト。若干の光沢感があります。ダストケースはブルーの半透明です。

丸みのあるフォルムは手に馴染む感じがあります。高価な商品ではありませんが、しっかりした作りでチープな感じはありません。

逆さまにするとこんな感じです。筒状の部分がストレートパイプの差し込み口になっています。

2カ所のロックボタンを同時に押し込むとダストケースを外すことが出来ます。

ロックボタンはスムーズに動きます。柔らかいので力は必要ありません。

取り付けるときはストッパー部分を溝にはめるだけです。

ダストケースには、ゴミ捨てラインのマークがあります。

汚れたら水で丸洗いする事ができます。

メッシュフィルタです。奥のツメをはずせば抜き取ることも出来ます。

ダストケース同様汚れたら水で丸洗いする事ができます。

サイクロンアタッチメントをクリーナの吸い込み口に取り付けます。外れないように「ねじ込む」必要があるそうです。

装着完了です。力を入れて奥まで押し込んでから、グイっと回す感じで取り付けました。

「サイクロンアタッチメントは自重で外れやすい」なんてレビューをいくつか見ましたが、今のところ、そんな心配はなさそうに感じます。

全体を見るとこんな感じです。サイクロンアタッチメントを取り付けても、デザインに違和感が生まれたりはしません。半透明の青色タンクがアクセントになってカッコ良くなった(?)気もします。

ノズルが追加された分、20cmほど長くなっています。吸引力に影響はでていないと思います。変わらずパワフルです。

吸い取ったごみはダストケースの中でクルクル回転します。遠心力で丸まって一塊になるので捨てる時も楽ちんです。ホコリも舞いづらい。どれだけのゴミを吸い取ったか、掃除の効果も実感できて楽しいです。

サイクロンアタッチメントの質量は0.35kgと軽量ですが、重心の位置がズレたせいなのか、掃除機がだいぶ重くなったように感じます。慣れの問題もあるのかもしれませんが手首に負担がかかっている気がします。

それと、ダストケース部分は嵩張るので、狭い隙間を掃除する時は邪魔になります。せっかくのコードレスなのに機動力が落ちるのはデメリットに感じます。

さいごに

マキタのコードレス掃除機を買ってみました。

長い間購入を悩んでいましたが「もっと早く買えばよかった」と思えるいい製品でした。これからメインの掃除機として、長い間大切に使っていきます。

しばらくしたら使用感のレビューなどを詳しく追記しようと思います。耐久性なども気になりますし。よかったらまたブログに遊びに来てください。それでは、最後までありがとうございました。

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