100均ダイソーの壁紙に貼れるフック(針穴をあけない!)を購入。使い勝手や耐荷重をチェックします。

整理整頓

100円均一ダイソーの「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」を買ってみます。

自宅の収納環境には満足しているので、壁掛けフックが必要あるのかと言われれば無いのですが、「画期的、賃貸の強い味方」という気になる情報も見つけてしまったことですし、入手してみようと思います。

せっかくの機会(?)ですから、売っている物を全て購入して、サイズや種類、使い勝手の一覧を作ってみるつもりです。ダイソー「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」の購入を検討している方は、ぜひ、参考にしてみて下さいね。

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針穴をあけない!壁紙に貼れるフックの売り場

フックのコーナーです。回転式、ミニピン、S(エス)字型、差し込みなど、ありとあらゆる形状のフックがあります。環境にあわせて選び放題です。

お目当ての「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」がありました。

「人気で品切れている事も」という書き込みを見ていたので、「もしかしたら売ってないかも。隣町のダイソーまで行くのは面倒だな・・・」なんて思っていたのですが、無事に(?)見つけることが出来て良かったです。

サイズ違いを1つずつ購入します。

買い物カゴに詰め込みました。お会計を済ませて帰ります。

ちなみに、一緒にカゴに入っているのは補修用の塗料です。ウチの中で補修や修繕が必要な場所は無いのですが、”なんとなく”気になったてしまったので、買う事にしました。

紹介記事も作っています。「ダイソーの補修用塗料(防カビ・サビ剤配合)を全色購入。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】」です。一応、ソレらしいカラーチャートを作る事には成功しました。気になった方は覗いてみて下さい。

先程も書きましたが「ウチの中で補修や修繕が必要な場所は無いので」実践では一度も使っていません。今のところ、壊れそうな場所や痛みそうな家具もないので、この塗料が実践デビューする時には、ホコリを被っているかもしれません・・・。

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針穴をあけない!壁紙に貼れるフックを全部買ってみた

「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」です。

  • 4個入り(耐荷重:約500g)
  • 2個入り(耐荷重:約1kg)
  • 1個入り(耐荷重:約2kg)

全3種類を購入してみました。

細かく見ていきますね。

4個入り(耐荷重:約500g)。基本情報は以下です。

  • サイズ:約幅31mm×高さ38mm
  • 耐荷重:約500g
  • セット内容:フック×4、接着剤
  • 用途:カレンダーをかけたり鍵やアクセサリーの小物の収納に
  • 特徴:特殊接着剤で取り付けるから、剥がした時に壁紙を傷めにくい
  • 材質:ポリエチレン(フック)、変性シリコーン(接着剤)

パッケージのQRコードを読み込むと、使用方法の紹介動画と取扱説明書を確認する事ができます。

日本製に特許取得済というマークがあります。妙な安心感があります。期待できそう(?)な感じです。

裏です。使用方法や使用上の注意があります。

使用場所は限定されています。

「取り付け可能な面〇」

ビニル製の壁紙、ステンレス、タイル、ガラス面

※剥がした後、接着剤のシミなどが残る恐れがあります。

「取り付け不可能な面×」

ビニル製以外の壁紙、模様のあるステンレス・タイル、レンジ・ストーブなどで高温になる場所、コンクリート壁、漆喰壁、布、繊維、ブロック、レンガやその他凹凸の激しい面や、ザラザラした面

※屋外では使用できません。

今回はビニル製の壁紙に使ってみる予定です。

中身を取り出しました。

フック正面です。

横です。

裏面です。渦巻き状の溝があります。指で撫でると凹みを感じる程度の浅い溝です。

フック用特殊接着剤です。使い切りタイプ。容量は2.5gです。

※接着剤の開封後は、キャップを閉め、チューブの底部分を折り曲げて冷蔵庫などの冷暗所に保管し、3週間以内に使い切って下さい。

裏面です。取扱い上の注意があります。

  • フック用なので他の用途には絶対に使用しない。
  • 使い切りなので使い残しは使用しない。
  • 幼児の手の届かない所で保管する。
  • 火気のあるところでは使用しない。
  • 直射日光を避け涼しい所で保管する。

という内容です。

主成分は変性シリコンとあります。商品パッケージでは変性シリコーンと紹介されていました。おそらく「シリコーン」が正しい表記だと思います。

2個入り(耐荷重:約1kg)。基本情報は以下です。

  • サイズ:約幅40mm×高さ54mm
  • 耐荷重:約1kg
  • セット内容:フック×2、接着剤
  • 用途:小さめのポーチやカバン、洋服などの収納に
  • 特徴:特殊接着剤で取り付けるから、剥がした時に壁紙を傷めにくい
  • 材質:ポリエチレン(フック)、変性シリコーン(接着剤)

裏です。使用方法や使用上の注意があります。基本的に、4個入り(耐荷重:約500g)にあった記載内容と変わりありません。

中身を取り出しました。

正面です。

横です。

同じシリーズのサイズ違いの商品は、そのまま巨大化するのがセオリーに思いますが、4個入り(耐荷重:約500g)とは微妙にフックの角度が違いました。耐荷重も上がっていますから、重さに耐える工夫なのかもしれません。

裏面です。

特殊接着剤は、4個入り(耐荷重:約500g)に付属していたものと同じでした。

1個入り(耐荷重:約2kg)。基本情報は以下です。

  • サイズ:約幅54mm×高さ70mm
  • 耐荷重:約2kg
  • セット内容:フック、接着剤
  • 用途:軽めのバッグや、スーツ、コートなどを掛けるのに便利です。
  • 特徴:特殊接着剤で取り付けるから、剥がした時に壁紙を傷めにくい
  • 材質:ポリエチレン(フック)、変性シリコーン(接着剤)

裏です。使用方法や使用上の注意があります。

中身を取り出しました。

フックには微妙な歪みがあって、平面に置くと角が浮き上がります。接着剤でぺったり貼りつけばいいのですが、上手く貼りつかなかったら耐荷重に影響しそうです。

正面です。先ほど紹介した2個入り(耐荷重:約1kg)を、そのままスケールアップさせた感じです。

横です。

裏面です。

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取りつけ

実際に使ってみます。台紙の裏側に「取り付け方」の説明がありました。初めて使う商品なので、しっかり確認してから作業に移ろうと思います。

  • 取り付ける面の汚れ、ほこり、水分をキレイにふき取ります。
  • 接着剤をキャップ裏の突起で開封します。
  • フック裏面の溝に沿って中央から均等に塗布します。※チューブの特性上、開封時に接着剤が飛び出る場合があります。注意してください。
  • 貼り付けたい面にフック全体を30秒程しっかりと密着させます。※貼り付け後24時間以上経過してから使用してください。
  • フックからはみ出た接着剤は、指や爪で取り除くことができます。※はみ出た接着剤は24時間以上経って、固まっていることを確認した上で除去してください。この時、フックに衝撃を与えたり、はみ出た接着剤を無理に引っ張ったりするとフックが外れたり、耐荷重が落ちて落下の原因となります。この接着剤は壁紙用フック専用品ですので、他のフックや他の用途には絶対に使用しないでください。

こんな流れになるみたいです。とくに面倒な作業などはなく、簡単に取り付けることが出来るみたいです。

2個入り(耐荷重:約1kg)を取り付けてみます。

布巾で壁を磨きます。そんなに汚れている感じもないので、パパっと簡単に終わらせます。

キャップ裏の針を使って開封します。

プスっという感じで穴が空きました。

接着剤のニオイなどはほとんど感じません。窓を開けたり、換気扇を付けたりしなくても、問題なく作業が出来ると思います。

裏面の溝に沿って塗っていきます。

チューブを軽く握るだけで接着剤が流れ出てきました。

解説に「盛って」とあったので、山形に厚みを作って塗布してみました。量はこれぐらいで大丈夫だと思います。均等になっていないのは気になりますが、今から修正するのは難しいので、このまま進めようと思います。

壁に貼り付けます。写真を撮る関係で片手のみになっていますが、このあと両手でグっと押し込みました。力を加えた状態で30秒数えたら終了です。

こんな感じで貼りつきました。

横からです。

接着剤がハミ出している部分がありました。24時間経過後に、説明書の手順に倣って除去しようと思います。

せっかく(?)なので、残りの2種類も取り付けてみます。

終わりです。2個入り(耐荷重:約1kg)と同じ手順で進めました。サイズが違うだけで、貼り心地は同じでした。

奥から

  • 4個入り(耐荷重:約500g)
  • 2個入り(耐荷重:約1kg)
  • 1個入り(耐荷重:約2kg)

という並びになっています。

使ってみる(耐荷重のチェックなど)

翌日です。指で掴んで力を加えてもビクともしません。見た目に変化はありませんが、使える状態になっているはずです。

フックは目立たない半透明です。デザインもシンプルなので、部屋に馴染んだり、家具に溶け込む感じがします。主張する事がないので、インテリアにも取り込みやすいと思います。

4個入り(耐荷重:約500g)です。

巾着袋をかけてみました。猫のイラストが可愛いと思ってセリアで買ったものです。楽器用のチューナー入れに使っています。

横からです。

フックの部分です。ほど良い角度が付いているので引っ掛けやすいです。取り外しも楽々。

写真には写していませんが、ハンディモップやコロコロなどの掃除用具もかけることができました。ヨゴレが気になった時に、パっと手を伸ばして使いたいアイテムですから、こういったフックにかけておくと利便性が高まると思います。

2個入り(耐荷重:約1kg)です。

無地良品のエコバッグをかけてみました。100均塗料の色見本入れに使っているものです。最近コーヒーで染色をしました。詳しくは「コーヒ染めで無印のエコバッグ(布)を染色するよ。オシャレにリメイクしたい」で紹介しています。

横からです。

フックの部分です。深さがあるのでしっかり掛かります。安定感があります。勝手に落ちてしまうような事はないはずです。

1個入り(耐荷重:約2kg)です。

無印のリュックをかけてみました。ウルトラマンのワッペンは「ワッペンで無印のリュックをアレンジするよ」で紹介しています。

横からです。

フックの部分です。

巾着袋、エコバッグ、リュックをかけて写真を撮ってみました。フックの雰囲気が掴みやすいと思います。

今回はお試しという事で、何も考えずにキッチンカウンターの下に取り付けました。もっと高い位置に取り付ければ、長さのある物(掃除機など)も試し掛けできたな、と若干の後悔があります。再度貼り付けができるフックではないので、設置場所はよく考えればよかったです。

耐荷重のチェックをしてみます。1個入り(耐荷重:約2kg)のフックで試します。

エコバッグに2Lのミネラルウォーターを詰めました。吊るしてみます。

この状態で1時間ほど放置してみました。

フックがズレたり剥がれたりするような事はありませんでした。引っ掛け部が折れたり曲がったりするような事もありませんでした。

今回は1時間ほどの短いテストでしたが、パッケージの耐荷重さえ守っていれば、長い期間使えるんじゃないかなという気がしています。

取り外し

壁紙に貼れるフックは「取り外し後はがし跡が残りにくい」というのが特徴の1つでもあります。実際に剥がしてみて、跡が残らないのか検証してみます。

台紙の裏側の「取り外し方」です。一通り目を通してから作業を始めます。

  • 片方の手で引っ掛け部分を支え、もう一方の手で上部の角の部分からゆっくりとめくる様に剥がします。※壁紙やフックに接着剤が残った場合は、指でこするか、端からゆっくりめくる様に剥がしてください。※引っかけ部分を持って下から持ち上げて剥がさないでください。※取り外す時は、フックを貼り付け後24時間以上経過してから剥がしてください。24時間以内に剥がすと壁紙を破る恐れがあります。

メインの説明より補足の方が多いです。

剥がしていきます。

角の一部分が剥がれるまでは力が必要でした。その後は、流れに沿って捲っていくだけなので簡単でした。

壁に残った接着剤を剥がします。

指でこするとちょっとずつ丸まっていきます。ベタつきやネバつきなどは感じません。

キレイに剥がすことが出来ました。剥がした接着剤はジェル状でスライムみたいな感じです。壁紙の模様が付いています。

指先を当てている場所が、フックを取り付けていた箇所です。壁紙の痛みや粘着跡などは一切残っていません。変色などもナシ。どこに貼っていたのかまったくわからないレベルです。

フック側もキレイに剥がせています。接着剤は1回分しか入っていないので、このフックは不要になりますが、キレイに剥がせると何だか気持ちがいいです。

さいごに

100円均一ダイソーの「針穴をあけない!壁紙に貼れる壁紙用フック」を使ってみました。

手軽に使えて便利です。画鋲跡や剥がし跡が残る事もありませんでした。収納を増やしにくい賃貸マンション・アパートの強い味方に思います。重宝しそうです。

接着剤は3週間以内に使い切らないといけません。今回の残りをどうしようか考え中です。キッチンなんかに貼り付けておけば、無難に使っていくことが出来そうですが、できれば有効活用できる場所に取り付けたいです。しばらく悩んでみます。

壁紙に貼れるフックを使用したら、この記事に追記して紹介しようと思います。よかったら、また遊びに来てください。それでは、最後までありがとうございました。

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