ダイソーの補修用塗料(防カビ・サビ剤配合)を全色購入。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

DIY

ダイソーを散策していたら気になる商品を発見しました。「補修用水性塗料(防カビ剤、防サビ剤配合)」という塗料です。

正直、ウチの中で補修や修繕が必要な場所は無いのですが、気になってしまったので買ってみようと思います。せっかくの機会なので、全色揃えてみるつもりです。どんな発色で、どんな使い勝手なのか楽しみです。

試し塗りをしながら、色見本(サンプル)も作ってみます。それぞれのカラーを比較しながら、レビューなどもしてみるつもりです。購入を考えている方は、ぜひ、参考にしてみて下さいね。

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補修用塗料の売り場

工具用品の売り場です。養生テープ、セメント、ウッドパテ、刷毛などが並んでいます。安全メガネなんかも置いてあります。すごい品揃えです。ちょっとしたDIYの材料なら、100円均一で十分に揃えることが出来そうです。

補修用水性塗料という商品があります。存在自体は前から知っていたのですが、「補修用」という事なので、イマイチ必要性を感じていませんでした。ただ今日は”なんとなく”気になってしまったので、まとめ買いをして帰ろうと思います。

防カビ剤、防錆剤ということで、いつもの水性塗料とは一味違うのかもしれません。目に見える違いはないはずですが、その辺りも気になります。

買い物カゴに詰め込みました。お会計を済ませて帰ります。

ちょっと映っているのは、針穴をあけない!壁紙に貼れる「壁紙用フック」という商品です。今日ダイソーに来たのは、コレを買うためだったりします。レビュー記事を作るつもりなので、3種類のフックを購入するのですが、買う予定もなかった塗料の方が数が多くなってしまいました。オカネガ・・・。

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ダイソーの補修用塗料を全部買ってみた

持ち帰りました。なんだか、大人買い気分で気持ちが良かったです(ダメな感覚)。

購入したカラーの紹介です。

  • ホワイト(WHITE)
  • ミルキーホワイト(MILKY WHITE)
  • さくら(PINK)
  • ルビーレッド(RUBY RED)
  • ブラウン(BROWN)
  • 水色(LIGHT BLUE)
  • ミントグリーン(MINT GREEN)
  • ライトグレー(LIGHT GRAY)
  • ブラック(BLACK)

さくらだったり、ミントグリーンだったり。水色だったり、ライトグレーだったり、名前に統一感がない気がします。英語表記の方が何だかしっくりきます。

全ての塗料がセミグロス、半ツヤタイプとなっています。光沢(ツヤ)感は大きく分けると、光沢、半光沢、艶消し、の3種類になるそうです。ダイソーの補修用塗料は、真ん中の半光沢になるみたいです。

詳しく見ていきますね

パッケージのデザインはシンプルです。塗料らしく硬派(?)な感じもあります。どのカラーも白が基調になっていて見やすいです。

ボトルは六角形で細長い形状です。角張っていて手にフィットする感じがあります。持ちやすいです。

補修用水性塗料の基本情報です。

  • 品名:合成樹脂塗料
  • 成分:合成樹脂(アクリル)、顔料、防カビ剤、防サビ剤、水
  • 塗り面積:約0.25~0.3平方メートル(1回塗り)
  • 乾燥時間:夏約1時間、冬約2時間
  • 用途:鉄製品、木製品など。発泡スチロール、アクリル、硬質塩ビなど。紙粘土や工作など、ホビー、おもちゃにも使用できます。
  • 特徴:ハケ付きでそのまま塗れる

補修用ということですから、狭い面積の修繕に使う塗料です。1つ1つのボトルサイズは小さく、内容量(30ml)も控えめになっています。

用途の項目を見る限り、幅広い材質に対して使う事ができるみたいです。色味さえ合えばマルチに活躍しそうな感じはあります。

刷毛のサイズが紹介されています。イラスト付きでわかりやすいです。長さは54mm、幅は4mm。

使用方法、保管方法、応急処置などの記載があります。初めて使う塗料なので、使用方法だけはしっかり確認しておきます。

  • 塗る面のゴミ、油分、カビ、サビ、ワックスなどを取り除きます。
  • 塗りたくない部分には、マスキングテープなどで隠します。
  • キャップを良く締め、容器をしっかりと振ります。
  • 容器の蓋に手を添えて開け、ハケ付キャップや棒などで塗料を底から十分にかき混ぜてから塗ります。

補修用の塗料だからと言って、特別な事をする必要はないようです。普段から使っている水性塗料やニスと同じ感覚で使う事ができそうです。

キャップにはギザギザの窪みが付いています。滑り止めになって握りやすいです。

蓋のカラーは中身を模した色になっています。引き出しやカゴにしまっていても、上から見ただけで、どれがどの色なのかを一発で見分けることができます。親切設計です。

六角形のボトルなので収納する時におさまりがいいです。ピタっと張り付き余計なスペースを取りません。モザイクタイルみたいでオシャレにも見えます。

試し塗りをする前に、液の質感やニュアンスを確認したいので、ちょっとだけキャップを開けてみます。

ホワイトです。

真っ白。普通の水性塗料と比べると、少しニオイが強い気がします。ツンとくる感じです。窓を開けて風を通しながら作業をした方が良さそうに思います。

ミルキーホワイトです。

ベージュやグレーっぽい質感もあります。

さくらです。

振りたてなので泡っぽい感じになってしまいました。少し待てば落ち着くと思います。色味は可愛い感じです。

ルビーレッドです。

深い赤です。紫に寄ったような印象もあります。

ブラウンです。

塗料の硬さもあってチョコレート感があります。

水色です。

よく振ってかき混ぜましたが、かなり水っぽいです。しっかり色が付くか心配。

ミントグリーンです。

爽やかな感じ。白みが強いように思います。

ライトグレーです。

くすんだグレーという感じ。

ブラックです。

真っ黒。他に比べてトロっと粘る感じがあります。塗りにくかったら水で薄めて使おうと思います。

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色見本制作の下準備

ダイソーの工作材料です。普段の色見本づくりでは、こういった板に色を付けていました。ペンキやニスであれば、広い面積を塗装する事も多いので、幅の広い板材を使った方がイメージが掴みやすいと思ったからです。

ただ、今回の色見本づくりは「補修用」の塗料です。もう少し小さくて立体的な木材を使った方が、実践のイメージを掴みやすい気がします。ということで用意したのが下の木材。

ダイソーのブロックです。立方体や直方体など形の種類が多く、サイズのバリエーションも豊富な木材です。

ちなみに、先程「用意した」と書きましたが、正確に言うと「ダイソー「木材」のサイズと種類(板材、角棒、丸棒、ブロック、MDF材)を紹介します。」で「余った」に近いです。使い道が見つかっていなかったので、今回有効活用できそうで良かったです。

直方体を使います。寸法は30×30×15mm。持っているブロックの中で一番小さなシリーズです。

コロっとした感じで可愛いです。桐なので軽く柔らか。ソフトな質感があります。

紙やすり(240番)で表面を整えます。木目に沿って往復させて、ツルツルと手触りがよくなるまで磨いていきます。汚れている箇所もあるので、一緒に削り落とします。

使い捨てのビニール手袋です。少し小さくて装着感はよくありませんが、塗料が肌に付くと厄介です。ビニール手袋で保護をしながら作業します。

これで準備は終わりました。塗っていきます。

振ってからすぐに使うと、刷毛の上までベタっと塗料が付いた状態になっていて、垂れてくることがありました(いいタイミングで撮れました)。ボトルの縁やキッチンペーパーで量を調節してから塗布した方が上手くいきそうです。

ホワイトを塗ってみました。

続いてミルキーホワイト。

キャップに付いている刷毛は、幅4mmの小さなものです。普段の作業では使う事のない大きさなので、勝手がだいぶ違うように感じます。塗り進めるのが難しい。

終わりました。塗布の作業で20分以上かかりました。

全体的に色味のクセは少ないように感じます。シンプルで無難な感じです。乾いたら雰囲気が変わってくるかもしれないので、またあとでチェックします。

「乾燥時間の目安は、夏で約1時間(冬で約2時間)」とラベルに記載がありました。

ぼーっと待つには少し長いです。このあと、補修用塗料でやりたい事も残っています。ドライヤーの温風を当てて、乾燥を早める時短テクニックで乗り切ろうと思います。

指で直接触れても、色が移ることはありません。乾きました。

ダイソー補修用塗料の色見本が完成

ダイソー「補修用水性塗料(防カビ剤、防サビ剤配合)」の色見本が完成しました。上手く作れたと思います。

カラーの並びです。

  • ホワイト(WHITE)
  • ミルキーホワイト(MILKY WHITE)
  • さくら(PINK)
  • ルビーレッド(RUBY RED)
  • ブラウン(BROWN)
  • 水色(LIGHT BLUE)
  • ミントグリーン(MINT GREEN)
  • ライトグレー(LIGHT GRAY)
  • ブラック(BLACK)

水色以外は全て1度塗りです。下地が透けるような事はなく、しっかり色が付いています。ムラや刷毛跡はほとんど残っていません。塗料の伸びも比較的良く、初心者でも使いやすいと思います。

セミグロス・半ツヤタイプという事ですが、光沢感はほとんどないように感じます。マット・艶消しタイプなんて書かれていても、それほど違和感は持たないはずです。

ボトルと並べてみました。

色見本表示の色は、中身の色とは多少異なります。

という注意書きがありましたが、ほとんど差はないように感じました。

色味がわかりやすいように、一つずつ写してみます。

ホワイトです。

ミルキーホワイトです。

桜です。

ルビーレッドです。

ブラウンです。

補修用塗料シリーズの中では、一番ツヤ感が強いように感じました。

水色です。

液体チェックのとき、薄くて不安だったカラーです。塗布してみるとやっぱり薄かったので、厚めに重ね塗りをしました。それでも若干、下地の木材が透けている感じがあります。

ミントグリーンです。

ライトグレーです。

ブラックです。

「普通の水性塗料と比べて発色や色味の違いはあるのか」という事で、簡単に比較をしてみます。

まずは「ダイソーのペンキ「ミルクペイント(水性塗料)」を全7色買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】」で作った色見本を持ってきました。

似た色同士を並べてみます。ミルキーホワイトとナチュラルベージュです。

ルビーレッドとスモーキーレッドです。

水色とスモーキーブルーです。

全体的に、補修塗料とミルクペイントは色の質感が近いように感じます。ミルキーホワイトとナチュラルベージュなんかは、殆ど同じ色に見えます。

続いて「【金属塗料】ダイソー「メタリックペイント」全5色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】」を持ってきました。ダイソーの新商品。補修用塗料を除けば、一番最近作ったものです。

近いカラーがブラックぐらいしかありませんでした。色の雰囲気はかなり似ているような気がします。

さいごに「ダイソーの「水性ニス」全5色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】」を持ってきました。雑な仕上がりが気に入らなくて、最近作り直した色見本です。

ニスと補修用塗料を比べて意味はあるのか、という感じなのですが、「この傷はニスを使って隠すべきか、補修用塗料を使って隠すべきか」なんて事がいつかあるかもしれないので・・・。

ダイソーのニスは薄っすらした色付き。補修用塗料はパキっとした色付き。特に悩む事はないぐらい色味に差がありました。

補修用塗料は発泡スチロールにも塗れる

発泡パーツ「角柱50角」という商品です。補修用塗料の用途欄には「発泡スチロールにも塗れる」とありました。どんな感じになるのか、試しに塗布してみようと思います。

表面はこんな感じです。滑り止めのポチもあります(ただの飾りかもしれません)。

塗ってみます。

木材と違って抵抗が少ないので、スルっとした感じで刷毛が進みます。少なめの塗料を引き延ばす感じで塗るといいのかもしれません。

発泡スチロールの表面には、窪みのような穴が空いています。刷毛を縦にして、突き刺すように塗ったら上手くいきました。

試しに4色を塗ってみました。ちょっと厚塗りし過ぎた感があります。

横からです。当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、発色や色味は木材に塗った時と変わりない感じでした。

塗り心地に若干の差異はありましたが、木材でも発泡スチロールでも、同じ感覚で使っていくことが出来そうです。

さいごに

ダイソー「補修用水性塗料(防カビ剤、防サビ剤配合)」を使ってみました。

「実践のリペアで早く使ってみたい」という気持ちはありますが、現状、ウチで補修を必要としている箇所はありません。無理矢理家具をキズ付けるわけにもいきませんので、気長に活躍の機会を待とうと思います。

家具や雑貨の補修に使ったら、この記事に追記していこうと思います。よかったらまた、ブログに遊びに来てください。それでは、最後までありがとうございました。

 

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