【DIY】J:COMの「wifi電波が弱いからアルミホイルで増幅」させるよ。反射板でエリア拡大を狙う!

DIY

自宅のwifi電波が弱くて困りました。無線ルーターからパソコンデスクまで距離があるので、快適な速度で通信が出来ません。

ブログやニュースを読むだけなら我慢できますが、YoutubeやNetflixを見る時は、途切れ途切れになってストレスに感じます。

解決方法を調べてみたら、このブログのテーマとも合っていそうな「アルミホイルで増幅させて、部屋の隅まで電波を届ける」という方法(DIYっぽいです)を発見しました。試してみようと思います。

と、その前に。簡単に自宅の通信環境を紹介しますね。結果だけ気になる方は、下の目次からジャンプしてください。

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ネット回線はJ:COM(ジェイコム)を契約してる

アパートの契約をする時に、ジェイコムの回線をおすすめされました。「建物に専用機器が設置されているので、どうのこうの」という話です。

ジェイコムについては、あまり良くない評判、口コミ、噂話があるのは知っていました。「絶対に辞めておけ!」みたいな警告も目にしたことがあります。

ただ、自分で一からプロバイダー探しをするのは面倒に感じたので、「まあいいかな」という感じで、そのまま契約をしました。

プランの詳細は忘れてしまいましたが、ネット回線と専門チャンネル(確か映画とアニメの2つ)を使用できる「セットのお得コース!」みたいな感じだったと思います。

オペレーターの人に「ネット回線単体で契約するより、専門チャンネル付きの方が安くてお得なんですよ」なんて言われてそのプランにしましたが、テレビは持ってないので、専門チャンネルを見ることはできません。

銀行口座から、毎月4,000円ちょっと引き落とされています。回線速度によると思いますが、料金だけを見たら一般的な金額だと思います。

ちなみに、ジェイコムをしばらく使ってみての感想は「普通」といった感じです。特別良いと思う所もありませんが、悪いと思う所もありません。

今まで、いくつものインターネット回線を試してきたわけではないので、あまり参考にはならないかと思います・・・。

あ、ネットに繋がらなくなった時、サポートセンターに電話をしたのですが、その時の対応はすごく親切で丁寧でした。機器の交換になったので、1週間ほどネット不通になりましたが(無料でした)。

wifiの電波が弱くて困っている

間取り図はこんな感じです。ペイント(Windows)を使って、フリーハンドで書きました。DIYの設計図と同じく、かなり雑な感じですが、「なんとなくの位置関係がわかってもらえたら」嬉しいです。

無線ルーターの置いてある場所と、パソコンを使う場所が家の中で一番遠い距離にあります。

本当は無線ルーターの横をパソコンスペースにする予定でしたが、「本棚の横にパソコンデスクを置いたら、書斎っぽいしオシャレな雰囲気が出せそう。模様替えをしよう。」という思い付きから、こんな配置になりました。

部屋のインテリア(配置)的に、「本棚の横にパソコンデスク」というのは気に入ってます。「wifiの電場が弱くて繋がりづらい」という問題さえクリアできれば、このままの状態で使っていきたいです。

解決方法を探す

グーグルで検索をしました。プロバイダー、周辺機器メーカーのQ&Aコーナーや、ハウツー系のウェブサイトが参考になりました。

いくつかの対処方法やテクニックが紹介されていたので、簡単にまとめてみます。

ルーターの設置場所を変える

一番簡単な対処法です。これが出来れば一瞬で解決するのですが、ジェイコムのやつって何だか厄介なんですよね。

写真で見るとこんな感じです。テレビの受信アンテナに線が差し込まれているのですが、六角ナットで硬く閉じられています。

たぶん、「自分では触ってくれるな」というメッセージ(?)なんだと思います。

ちなみに、この機器を設置する時は、ジェイコムスタッフの人に家まで来てもらいました。

機器を移動させて別の場所に取り付けたい場合は、ジェイコムスタッフに再度来てもらう必要があるそうです。

「何日何曜日の何時から何時までの間に」みたいな予約を取り付けるのって意外と面倒ですし、移設作業費とし「3,000円」が掛かります。税別です。

おまかせサポートに入っている場合は、お得な費用になるらしいのですが、たぶん入ってないです。

「なんだかなー」という感じです。

一応「機器の移動は自分でもできるのかな」と思って調べてみたら、やっている人はいるみたいです。

j-comの専用チューナーを異なる部屋に移動して、現在と違うテレビで見たいと思っています。
出来るものなのでしょうか?

ベストアンサーに選ばれた回答

できますよ!
J-COMは「場所を変更するときは依頼してください」と言うと思います(工事費かかる?)が、はずして他の部屋へ移動してセットすれば見られます。

ヤフー知恵袋

ただ、「自分で移動させたら、テレビは映るけどネットに繋がらなくなった」なんて書き込みもあったので、あまりやりたくない作業ではあります。

自分で勝手に取り外して、ややこしい事になったら困るので、機器の移動というのは他の方法が上手くいかなかった時に試すことにします。

障害物を避ける

あまり現実的ではないですが、一応・・・。wifiの電波は障害物があると届きにくくなるので、邪魔なものをどかすという方法です。

家で言うと、移動できるものは「ベッド」ぐらいです。あとは「ドア」かな。すぐに出来る事なので、これだけは先に試してみます。

無線ルーターがベッドに隠れる形で置いてあるので、少し移動させてみました。速度を計測したりはしていませんが、特に・・・という感じです。

それと、無線ルーターとパソコンの間にドアが2枚あるので、開けっぱなしにしてみました。こちらも・・・という感じです。そもそも、夏や冬はエアコンを付けます。扉を開けっぱなしというのは、現実的ではないです。

あまり良い解決方法にはならなそうなので、もう止めにします。

wifi中継器を使う

「無線ルーターから遠い場所だと電波が弱い」という悩みは多いようです。便利なグッズが発売されていました。Wi-Fi(無線LAN)中継器です。

親機(無線ルーター)から飛んでいる電波を取得して、遠くのエリアまで電波を届けるサポートをしてくれる機器です。

使い方は簡単なものが多く、ボタンを押すだけで初期設定が済むタイプもあります。ssidとkeyを引き継ぐ事ができるので、パスワードの再設定も必要ありません。

amazonや楽天で調べてみたら、価格は3,000~5,000円が相場です。結構メジャーな機器みたいで、ヨドバシカメラやヤマダ電機の店頭でも販売されているそうです。

ジェイコムに3,000円払って場所を移動させるよりは、同じ金額で中継器を買った方が有意義な気がします。

調べてみたら、自宅内で電波が届かない時の解決方法として、ジェイコムサポートでも推奨されていました。

③ 無線LAN中継器で通信を安定させる
家の構造の問題や無線LANルータ-の設置場所の関係で、どうしても電波が弱い場所ができてしまう場合は、無線LANを利用できる範囲を拡大するための中継機器を導入しましょう。電波の届く距離や強さが改善されるので、それまでうまく電波が届かなかった場所でも快適に利用できるようになります。

続:本当に便利な無線LAN

そうそう、一つ注意点として、「親機の通信規格」と「中継器の通信規格」をしっかり確認しておいた方がいいみたいです(ネットや電波に詳しくないので、この辺りの話は苦手です)。

中継器を使うというのは、なかなか良さそうな解決方法ですね。

アルミホイル

ハウツー系のお役立ちサイトで紹介されていた方法です。

wifiの電波は無線ルーターを中心に、四方八方(360度)に飛んでいきます。家の中心に機器が設置してある場合は、部屋全体を包むようにカバーできるのですが、家の隅に機器が設置してある場合は、屋外へと電波が逃げて無駄になってしまいます。

そこで、アルミホイル反射板を使って、屋外へ逃げていく無駄な電波を屋内へ反射させて、信号の増幅を狙うという作戦です。

wifi電波を増幅させるために、こんなやり方があるなんて知りませんでした。裏技みたいな感じですかね。

何かを作って解決するというのは、このDIYブログのテーマとも合っている気がします。お金もかからず簡単にできるというのは嬉しいです。

検証したサイトによると、それなりに効果もあるようなので、とりあえずコレを試しにやってみようと思います。

アルミホイル反射板に使う材料

牛乳パックです。反射板の土台として使います。アセロラやもも水の紙パックもありますが、紛らわしいので牛乳パックで統一しますね。

DIYを始めてから「何かに使えるかもしれない」と思って、牛乳パックは保管していました。しっかり洗ってから乾かしているので綺麗ですよ。臭いなどもありません。

ちなみに、半年ほど保管していて「何かに使う」のは2回目です。

アルミホイルは「三菱アルミニウム、ホイルワイド(30cm×8m)ホットプレートオーブンに最適」というのを使います。たまたま家にあった物です。

アルミホイル反射板を自作する

「反射板を自作」というと大層な事に聞こえますが、厚紙にアルミホイルを貼り付けるだけですからね・・・。簡単DIYです。

さて、作業開始です。牛乳パックをハサミで切り開いていきます。意外と硬くて疲れるんですよね。

牛乳パックの切り分けに特化したハサミ(カッター)も発売されているみたいです。前にニュース番組の特集で見た事があります。

「主婦の声をもとに製品化」「口コミで広がる」「大ヒット商品に」みたいな内容だったと思います。こういった特集は、普段聞けない商品の開発秘話なんかが紹介されるので、ついつい見てしまいます。

1枚終わりました。なんだか懐かしい気がします。小学校の工作授業で、牛乳パックを素材にして椅子(だったと思います)を作った事があるんですよ。その時も、紙パックを切り開いていた記憶があります。

作業としては難しい事はありません。特に注意するようなポイントもあないので、残りは一気に終わらせてしまいますね。

全て切り分けました。底の部分は不必要に思えたので、切り取って捨てました。4つ分の牛乳パックを使う感じですね。

ガムテープで張り付けていきます。2枚の牛乳パックを横に繋ぎました。

さっきの牛乳パックを縦に繋げます。これで土台の完成です。

アルミホイルを貼り付けましょう。

こんな感じで、後ろからガムテープで固定しました。見た通りかなり雑です。きっちりやりたい場合は、両面テープを使うのがいいと思います。

完成です。牛乳パックの折れ目に沿って本体が歪曲します。手を放しても自立しました。

取り付けようと思ったら、無線ルーターのコードが邪魔でした。一部分切り抜いて、配線口を作りましたよ。

アルミホイル反射板の完成

高さは40cmあるので、部屋の中だとかなり目立ちます。自分自身もまだ見慣れていません。部屋に入るたび「おや」と思います。もう少しデザイン面の事も、気を遣えば良かったかもしれません。

上から見るとこんな感じです。無線ルーターを囲む感じで設置してあります。これで背面側の電波を、正面側に反射することが出来ると思います。

後ろからの画像です。配線口を開けたおかげで、隙間なくフィットしています。

しかし、継ぎ接ぎだらけのビジュアルから、手作り感が滲み出ていますね。もちろん、わかってますよ。カッコ悪いという事は・・・。

wifiの回線速度を測ってみる

通信速度の測定は「Speedtest.net」を使用します。世界中で使われている分析アプリみたいです。色々なサイトでおすすめされていました。「シンプルな操作性で、簡単にテストができる」というのがウリみたいです。無料です。

まずは、無線ルーターの真横で測定しました。「ダウンロード 95.8Mbps」「アップロード9.85Mbps」。

5回ほど測りました。測定ごとに多少のばらつきはありましたが、基本的には全てこのぐらいの速度でした。

続いて、パソコンデスクで測定しました。家の中で無線ルーターと最も離れた場所です。「ダウンロード 22.2Mbps」「アップロード10.0Mbps」。

ここでの測定は、距離のせいで安定感が出ないんだと思います。かなりのばらつきがありました。扇マーク(全5本)は、1から2です。

数値が低いときはこんな感じです。「ダウンロード 13.5Mbps」「アップロード3.16Mbps」。

最後に、アルミホイル反射板を設置してから、パソコンデスクで測りました。「ダウンロード 31.0Mbps」「アップロード8.43Mbps」。

5回ほど測ってみましたが、一度もダウンロードで30Mbpsを下回りませんでした。扇マーク(全5本)は、2から3です。

効果が出ているみたいです。ダウンロード速度は、10Mbpsほど増加しています。通信状況も良くなっています。

さいごに

設置してから2週間ほど経ちました。やっぱり、効果は出ていると思います。以前に比べると、動画視聴もスムーズで、ストレスを感じることも減りました。快適なネットライフです。

自宅の環境によって変わってくると思いますが、「無線ルーターの位置が遠くてwifiの電波が弱い」という方には、おすすめの対処法だと思います。0円で出来るのも大きいです。

アルミホイル反射板に手を加えた時は、この記事に追記していきます。よかったら、また遊びに来てくださいね。それでは、最後までありがとうございました。

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