塗装リメイク。パンチングボードを黒と金でオシャレにアレンジ

DIY

100円均一ダイソーで購入した「パンチングボード」をリメイクしようと思います。買ったはいいものの、イマイチ使い道が見つからないので、大胆に(?)アレンジしてみようという作戦です(スプレーで色を塗るだけですが・・・)。オシャレで格好よく仕上げられたらいいなと思います。

制作中に掴んだコツやテクニックは、紹介していこうと思います。楽しんでもらえたら嬉しいです。

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アレンジするパンチングボード

ビニール袋に一纏めにして、押し入れに放りこんでいました。気になるからとか、良さそうだからとか、特に目的を決めずに購入すると、こんなことになりやすいです。フックやトレーなど、パンチングボード関連の商品を全て買っているので、かさばって邪魔だな、なんて思う事も多かったので、今回、有効活用できそう(?)で良かったです。

中身を取り出しました。一度も使っていないので新品同様キレイな状態です。カバーをかけていたのでホコリやヨゴレなどもありません。

簡単にパーツ類を見ていきますね。

パンチングボードの本体です。

  • サイズ:約25cm×25cm×1.5cm
  • 用途:整理・整頓に、インテリア、空間活用
  • 材質:ABS樹脂

100円ショップの安価な商品ですが、チープ感などは感じません。価格にしては質感も良く、丁寧な作りに思います。

フックです。コロっとした見た目で可愛い感じです。少し玩具っぽいような印象もあります。プラスチックの質感がそう感じさせるんだと思います。

収納用の容器です。マグカップぐらいのサイズ感。

ソレっぽく配置してみました。実用性みたいな事は一切考えずに、見た目のバランスだけを重視してレイアウトしました。一応、雑貨屋さんにありそうなソレっぽさは出せている気がします(大丈夫デスヨネ・・・)。

使っているパーツの一覧です。

  • パンチングボード(約25cm×25cm×1.5cm)
  • ドアフック&連結ブラケット(各2個)
  • フック(3cm、7個)
  • フック(10cn、5個)
  • 平面棚
  • 収納箱(小物用)

このボードと取り付けているパーツを塗装します。カラーは黒がいいかな、と思っています。オシャレで格好良くを目指したいです。

いくつかのパーツを黒以外に塗って、アクセントのような遊び心が出せたら面白いと思うので、その辺りも工夫しながらやっていこうと思います。一応、上手くいく予定ではあるのですが、もし失敗したらその部分は無かったことにするつもりデス。

プラスチックの塗装は、ひとてまかけると仕上がりがよくなります。下地作りのためにプライマーを塗ってどうのこうの、という話なのですが、今回のリメイクではやらないつもりです。何となくの思い付きで始めたリメイクですし、大変なことからは逃げ続ける手抜き精神(?)でいこうかなという感じです。

ドアフックを取り付けているので扉に掛けることができます。最後にビフォーアフター風の写真を載せたいので撮影してみました。

パンチングボードのパーツサイズや使い勝手の詳細は、「ダイソー「パンチングボード」とフック収納ホルダーを”ほぼ全種類”購入しました【レビュー】」にまとめています。気になった方は、ぜひ、チェックしてみて下さい。

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パンチングボードに色をつける

フックの塗装には油性のラッカースプレーを使います。以前作った色見本を眺めながら、使用するカラーを決めます。

こんな感じの記事を作っています。気になった方は、ぜひ覗いてみて下さいね。

メインで使う黒のカラーは、ツヤなしにしました。

遊び心を出すようのカラーは、ゴールドにしました。黒と金というのは相性の良いカラーでもありますし、きっと上手くまとまるはずです。ちょっとした成金感(?)なんかも漂うかもしれません。楽しくなるはずです。

賃貸のアパートに住んでいるので、自宅にスプレーをする環境がありません。外に出て作業します。持っていくアイテムと道具を一纏めにしました。詳細は以下です。

  • ラッカースプレー(ツヤなし油性)ブラック、ゴールド
  • パンチングボードとパーツ
  • 軍手
  • ガムテープ
  • マスキングテープ
  • ビニール袋
  • ゴミ袋(地面保護用)
  • キッチンペーパー
  • ダンボール

これだけあれば十分なはずです。それでは移動します。

広場までやってきました。塗装の準備まで終わらせています。地面にビニール袋を敷いて、その上にダンボールを乗せています。これでバッチリなはずです。

やっていきます。まずはブラックのカラーです。

シューっとやります(どうしても噴射している写真が撮りたくて、リハーサルまでやりました!)。

表面を一通り塗ってみました。パっと見では上手く色が付いているようにも見えますが、下地が透けている箇所や、ムラになっている部分もあるので、ある程度乾いたら重ね塗りをしようと思います。

重ね塗りをしました。「下地の透けている部分をしっかり隠さないと」と思って、スプレーとパンチングボードの距離を縮めて噴射していたら、妙に厚ぼったい感じになってしまいました。水っぽく滴るような感じもあるので、乾いたらどうなるかが心配です・・・。同じサイズのパンチングボードがもう1枚あるので、最悪ダメそうならやり直しをしようと思います。

収納箱です。丸みのあるフォルムなので塗りづらそう、という素人らしい(?)感想しか出てきませんが、とりあえずやってみます。

終わりです。重ね塗りまでやっています。先ほどのパンチングボード本体と比べると、いくらかマシになったような気もしますが、やっぱり厚ぼったい感じにはなってしまいました。

平面棚も終わらせました。

続いてフックです。フックは一つずつ丁寧に塗っていった方が、仕上がりは美しくなると思うのですが、ちょっと時間が掛かり過ぎてしまうように感じたので、並べて一気に色を付ける作戦にしました。

終わりです。これはまだ1度塗りの状態なので、重ね塗りをしたらこのフック達は終了です(重要な重ね塗り後の写真は撮り忘れました・・・)。

続いて、ゴールドのカラーです。作業手順はブラックの時と変わらないので、一気に終わらせてしまおうと思います。

終了です。ドアフックのパーツ2個と、フック(10cn、5個)1本に色を付けました。ゴールドのカラーは遊び心用なので、これぐらいのちょっとした量で充分だと思います。組み合わせてみるのが楽しみ。

全ての作業が終わりました。塗装の準備を始めてから吹き付けが終わるまでに掛かった時間は30分ほどです。外が寒くて急ぎ目で作業をしましたが、思っていたより時間が掛かってしまいました。

ラッカースプレーは油性という事で、キツめのニオイが残っています。鼻を突くような感じです。この場所でしばらく風に当ててから、自宅に持って帰ろうと思います。

ボードとフックを家に持ち帰ってから半日ほど乾かしました。指で直接触れても色が移ることはありません(独特のニオイはまだ残っています)。完成です。

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リメイクしたパンチングボード

真っ黒のパンチングボード本体です。光沢がなく重厚感のある見た目に仕上がったと思います。雰囲気が良いです。ツヤけしを使って正解でした。

表面をアップで写すとこんな感じです。塗装の工程で

スプレーとパンチングボードの距離を縮めて噴射していたら、妙に厚ぼったい感じになってしまいました。水っぽく滴るような感じもあるので、乾いたらどうなるかが心配です・・・。

なんて事を書いたのですが、まったく問題ありませんでした。ムラや凹凸もなく均一です。パンチングボードに元々あった模様もキレイに浮き上がっていて上品な感じがあります。

サイドも良い感じです。連結用の窪みにまで、キレイに色が付いています(たまたまデスが・・・)。塗り残しや不自然さなどはなく、なかなかのクオリティになったと思います。

裏面です。設置すれば隠れる部分になるので、無塗装仕上げにしました。スプレー缶の中身も減っていたので塗料の節約にもなっています。

中途半端に塗料が付いてしまって、薄汚れた感じになってしまったのが残念ですが、設置すれば見えなくなる面ですし、まあいいかな、という大雑把な精神でどっしり構えていこう(?)と思います。

ビフォーアフター風です。塗装していない新品のパンチングボードと並べてみました。

だいぶ印象が変わっていると思います。なんだか白と黒のボードを連結して、モノトーン柄として使うのも悪くない気がしてきました。

収納箱です。乾き切る前に触ってしまい、軍手の跡が付いてしまいました。ちょっとした跡なので、気にならないと言えば気にならないのですが、他の部分が上手く塗れているので、妙に浮いて見えてしまいます。

中です。ゆで卵のようなツルンという感じで仕上げる事ができました。先ほど紹介した表面も、不注意で触れることがなければ、このクオリティを出せたはずなのに・・・残念デス。

裏です。パンチングボードに差し込んでしまえば、収納箱の突起部分は隠れてしまいます。パンチングボード本体と同様に”ほぼ”無塗装で仕上げとしました。

フック(3cm、7個)です。上手い具合に色を付ける事ができたと思います。質感は良いです。

フック(10cn、5個)です。

フック(10cn、5個)です。ゴールドのカラーで塗装をしたバージョン。無塗装のフックと比べて、存在感が増したと思います。成金感(?)も出ているハズです。光の当たり方によって印象が変わります。ギラッと鋭い感じも。金属感を感じます。

平面棚です。

横からです。縁の部分にもしっかり色を付ける事ができました。こういった部分に塗り忘れがあると、チープ感が強く出てしまうので、失敗がないよう丁寧に作業をしました。

ドアフックです。角度の付いた部分に塗料が溜まってしまいました。水滴が滴るような形で固まってしまったので、何だか目立ちますし格好が悪いです。失敗ポイントです。

ドアフックは2つとも同じ個所に塗料が溜まってしまいました。

組み立ててみました。パーツの配置はリメイク前と同じです。ガラっと印象が変わりました。重厚感があって格好いいと思います。オシャレな感じも。1本だけ色を変えたフックが、いいアクセントになっていると思います。遊び心もでているハズです。

という感じで褒めてばかりいますが、致命的に失敗しているポイントが1つありました。

ドアフックです。塗る必要のない裏面にだけ色を付けて、塗る必要のある表面には色を付け忘れています。表裏を勘違いしていました・・・。

裏から見るとこんな感じです。しっかり確認してから作業をすればよかった。

扉に掛けるとこんな感じです。まとまり感もあるし、全体的な雰囲気はいいと思うのですが、ドアフックだけが妙に浮いています。アップで写してみます。

うーん、という感じ。真っ白のままならまだ良かったのですが、中途半端に金の塗料が付いてしまっているので、違和感が大きくなっています。やり直した方がいいかな・・・。

ドアフックを写さず撮影したバージョンです。これならいい感じだと思います。

斜めからです。

少し前にやった「有孔ボードを塗装してオシャレにリメイク【100均】」を持ってきました。ダイソーのデザインボード(有孔ボード)をリメイクした物です。元々の材質や使った塗料が違うので、両者を比較してもどうという事は無いのですが、穴あきボードのリメイクという薄い繋がりが一応あるので、簡単に見比べてみようと思います。

ボード同士を並べてみました。

拡大するとこんな感じです。

フックです。どちらも油性のラッカースプレーゴールドで着色しました。

棚板です。

さいごに

100円均一ダイソーの「パンチングボード」をリメイクしました。

ドアフックの色付けを間違えるという致命的なミス(?)はありましたが、他の部分には”比較的”上手く色を付けることが出来ましたし、満足度の高いリメイクをすることが出来ました。

もし、やる気に満ち溢れる瞬間がきたら、ドアフックを金色に塗り直して、パンチングボードを完全体にしようと思います。その時は、またブログで紹介しようと思います。よかったら、遊びに来てください。それでは最後までありがとうございました。

DIY
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