【100均】セリア「金具」の種類とDIYアイデアを紹介します。古色仕上げ中心編

DIY

普段のDIYでも使うことの多い、100均セリアの「金具(フック、取っ手、蝶番、L字など)」を紹介しようと思います(古色仕上げを中心に)。

自宅にセリア金具のストックがあるので、それを紹介してもいいのですが、せっかくの機会です。売っている物を全て購入して、サイズや種類、使い勝手の一覧を作ってみようと思います。

記事の後半では、古色と合う木材の色探し、金具の収納保管方法、今までに作ってきた、セリア古色金具DIYの製作品を紹介するつもりです。工作の参考にしてもらえたら嬉しいです。

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セリア金具の売り場

工具DIYのコーナーです。クランプ、ラジオペンチ、引き出し用つまみ、棚受けなどが並んでいます。すだれオーニングハンガーなんかも置いてあります。すごい品揃えです。見ているだけで楽しい。

中央の棚です。古色仕上げの金具が置いてあります。目的の物はコレです。

買い物カゴに詰め込みました。「この人どうして金具ばっかり集めてるんだろう」なんて思われそうです。ちょっと恥ずかしいので無心でお会計を済ませます。

セリア金具の種類

10種類の金具を買ってきました。

  • 三角吊金具6P古色仕上げ
  • 蝶番(22mm)6P古色仕上げ
  • ミニステー(19×24mm)4P古色仕上げ
  • アーチ形留め金古色仕上げ
  • ミニフック6P古色仕上げ
  • インテリアミニフック2P古色仕上げ
  • ハンドル(93mm)古色仕上げ
  • インテリアフック小物掛け
  • インテリアフックダブル
  • アイアンブラケットミニミニ

古色仕上げのシリーズは、ラインナップが豊富です。用途に合ったアイテムを見つけることができると思います。デザインは、古びたアンティーク調で、痛んだような質感が再現されています。サイズは、コンパクトなものが中心になっています。

インテリアフックとブラケットは、細かくジャンル分けすると「古色仕上げシリーズではない」のかもしれませんが、見た目は「ほとんど古色」だったので買ってみました。

三角吊金具6P古色仕上げ

三角吊金具です。物を吊るすための金具になります。こういった金具は、ビラカン、三角カンなどと呼ばれる事もあるそうです。材質はカーボンスチール(銅メッキ)。

発売元はエコー商事株式会社。新潟の会社みたいです。

メイドイン台湾です。100円均一で台湾製って、あまり見かけませんよね。珍しく思います。

パッケージには、「付属のネジで固定するだけ」「ドライバー1本で簡単に取り付け」などの、製品のメリットが記載されています。

使用例の紹介もあります。この写真では、額縁をアレンジしているみたいです。吊金具の使い道としては王道だと思います。

裏面は取扱説明書です。

ご使用上の注意があります。ご使用上の注意をよく読んで、という注意もあります。

  • あらかじめ、取り付け側、フック本体の強度をご確認の上、使用してください。
  • 製品の構造上、切断面が鋭くなっています。取扱いの際は十分注意してください。
  • 無理な力や強い衝撃を与えないでください。製品の変形や破損の恐れがあります。
  • 製品が変形、破損した場合は、修理や改造などをせず、ただちに使用を中止してください。

一部分を抜粋しました。

今までは、使用上の注意なんて読んだことは無かったのですが、ブログを始めてから目を通すようになりました。当然と言えば当然なのかもしれませんが、意外と為になる事が書いてあったりしますね。

ネジと金具は、透明のビニールに包まれています。境目は区切られているので、ゴチャゴチャに混ざり合う心配はありません。

ネジ6本、吊金具6個です。ネジの数は金具とピッタリです。予備は付属していないので、なくさないように注意が必要です。

全体的に丸みのある形です。可愛らしい雰囲気を感じます。

カラーは濃いめのブラウンです。

金具の縁は塗装が剥がれています。古色仕上げという事なので、わざと痛んだ雰囲気を出しているんだと思います。

ラウンド(丸型)の部分は、丁寧な加工だと思います。若干のガタつきはありますが、指で撫でてみても引っ掛かるような箇所はありませんでした。

紐を通すための三角形のパーツは、スムーズに稼働します。

三角吊金具には表裏があります。小さくて把握しずらいのですが、丸い輪っかの形で判断することが出来ます。向きを間違えてしまうと、取り付け後に隙間ができてしまいます(経験有)。要注意です。

取り付けてみます。やり方は簡単です。

使うのは、ダイソーの工作材料立方体という木材。サイズは30×30×15mm。材質は桐です。購入してから一度も使わずに、材料ボックスに放置していました。いい機会なので活用してみようと思います。

取り付け位置を探ります。今回はお試しなので、真ん中ぐらいに付けようと思います。

ネジを締めます。使用上の注意には「取り付ける際は、キリ等で下穴を空けてから」という記載がありましたが、桐などの柔らかい木材の時は不要に思います。

金具がズレて気になる場合は、マスキングテープでの仮留めが有効です。

ネジが小さいので、細目のプラスドライバーを使っています。太いドライバーで無理矢理回そうとすると、ネジ頭が潰れてしまいます。要注意です。

出来ました。作業時間は20秒ほどです。

「真ん中ぐらい」を意識したのですが、だいぶ左に寄ってしまいました。まあ今回はお試しなのでヨシとします・・・。

吊金具に力を加えても、ズレたり外れたりする感じはありません。ネジは奥まで刺さり、しっかり固定ができています。3mmほどの小さなネジですがパワーがあります。

ひっくり返して正面です。三角形がちょこんと飛び出していて可愛いと思います。取り付けた後のさりげなさも魅力の一つに感じます。

斜めからです。サイズも小さく厚みもありません。小型の金具なので、ちょっとしたスペースさえあれば取り付ける事ができます。場所を選ばないというのは、大きなメリットに感じます。

蝶番(22mm)6P古色仕上げ

蝶番です。ふたの開閉のための金具になります。材質はカーボンスチール(銅メッキ)。メイドイン台湾です。

パッケージのデザインは、三角吊金具とほとんど同じです。アレンジインテリアの文字(ロゴ?)もあります。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」の記載があります。蝶番専用の文言に差し替えられている部分もありますが、基本的には三角吊金具と変わりありません。

ネジ24本、蝶番6枚です。

蝶番を1枚取り付けるために、ネジは4本必要です。ピッタリの数。予備はありません。

背押しなしの平蝶番というタイプです。

全体的に丸みをもったフォルム。四角いタイプの蝶番に比べて、優しく可愛らしい印象があります。アクセント付けにも良さそうなアイテムです。

カラーは濃いブラウンと言う感じです。所々、剥がれたような劣化したような柄になっています。古色仕上げなので、意図的だと思います。

羽根の部分は薄く、一部歪みを持ったものもありました。使えないほどの歪み、というわけではありませんが、平面に取り付けたら浮くんじゃないかと思います。使用上の注意では辞めて下さいとありましたが、ペンチなどで微調整する事はできると思います。

可動範囲は0°から270°です。

動作は固めです。負荷が高いというのでしょうか。個体差もあると思いますが、引っ掛かるような感じもあります。スムーズな回転を希望する場合は、別の物を選んだ方がいいかもしれません。

ミニステー(19×24mm)4P古色仕上げ

ミニステーです。木材と木材をつなぎ合わせる時に、角や隅を補強するための補助金具になります。材質は、本体が亜鉛合金(銅メッキ)、ネジがカーボンスチール。メイドイン台湾です。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」の記載があります。

ネジ8本、ミニステー4個です。

縦横の長さが違います。取付対象とのバランスを見ながら使う必要があると思います。

L字型で角度はほぼ90°になっています。剛性も高く、角の補強や繋ぎ合わせに、効果を発揮するはずです。

全体的に、微妙な歪みがあったりします。ただ、そういった歪な形からはアンティーク感も感じますし、古色と相まっていい雰囲気が出ているように思います。

ミニステーの角や縁は、滑らかに加工されています。素手で触っても痛くありません。

ネジで固定まではしていませんが、使用例はこんなイメージになります。

アーチ形留め金古色仕上げ

アーチ型留め金です。ふたを留めるための金具になります。材質は、本体が亜鉛合金(銅メッキ)、ネジがカーボンスチール。メイドイン台湾です。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」の記載があります。

ネジ4本、留め金1個です。

丸みを持った可愛らしいフォルムです。今回購入した金具の中では、一番手の込んだ複雑な形状をしています。

全体的に濃い目のブラウンで仕上げられています。角や縁に見られる、擦れて磨かれたような光沢が、アンティークらしい雰囲気を出していると思います。

留め金フックの可動域は360°です。ぐるっと一回転します。0°、90°、180°、270°の地点でカチッと音が鳴り、引っ掛かる仕様になっています。

閉めるとこんな形に。下の留め具の輪っかに、突起が刺さる感じでロックされます。留め金のフックには抵抗があるので、多少雑に扱っても、勝手に開くことはないと思います。

裏側です。窪みの中に、銀色の輪っかが埋め込まれています。特定の地点でフックが止まる秘密(?)がこの中に隠されているようです。分解したら解明できるかもしれませんが、元に戻せなくなりそうなので辞めておきます。

ミニフック6P古色仕上げ

ミニフックです。ものを掛けるための金具になります。材質は、本体が亜鉛合金(銅メッキ)、ネジがカーボンスチール。メイドイン台湾です。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」の記載があります。

ネジ6本、フック6個です。

サイズも小さくて落ち着いた色味です。複数個を並べて設置しても、辺に目立ったり、存在感が出る事はないと思います。ちょっとしたレトロ感を感じます。

三角吊金具と同じように、ダイソーの工作材料立方体に取り付けてみます。

お試し装着ですから、ど真ん中を狙って取り付ける事にしました。

フックは一応自立しますが、安定感はありません。ちょっとした振動で倒れてしまいます。コロコロ転がってイラっとくるとイケナイので、マスキングテープで仮固定してから作業をする事にしました。

完成です。今回は良い具合にできました。ど真ん中です。

ネジが斜めに浮いているようにも見えますが、奥までキッチリ刺さっています。フックをつまんで力を加えても、外れたり抜けたりする感じはありません。強力に張り付いています。

横からです。1cmほどのフックなので、ちょっとした雑貨やアクセサリーを掛けるのに重宝しそうです。製品パッケージの使用例では、ネックレスを吊るしていました。

インテリアミニフック2P古色仕上げ

ミニフックです。ものを掛けるための金具になります。先ほど紹介したミニフックとは、大きさが異なります。材質は、本体が亜鉛合金(銅メッキ)、ネジがカーボンスチール。メイドイン台湾です。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」明記されています。

ネジ2本、フック2個です。

丸みを持ったデザインです。可愛らしい雰囲気があります。

フックの中心には縦線(接合跡?)が入っています。指で撫でても凹凸を感じる事はありませんが、意外とハッキリとした線なので、気になってくる事もあるかもしれません。

返しの角度が急なので、一度掛けたものが勝手に落ちる心配はないと思います。初めて手に取った時、形が象の鼻っぽい、なんて思ったのですがどうでもいい話かもしれません。

ミニフック2P(左)とミニフック6P(右)を並べてみました。大きさが違うだけでなく、色や形も違っています。返しの角度や先端の丸みまで違っています。同じシリーズのサイズ違いの商品は、そのまま巨大化するのがセオリーに思いますが、ミニフックは違うみたいです。

ハンドル(93mm)古色仕上げ

ハンドルです。扉や引き出しに取り付ける金具になります。取っ手と言った方がしっくりくるかもしれません。本体が亜鉛合金(銅メッキ)、ネジがカーボンスチール。メイドイン台湾です。

今までの金具と違って、ハンドルはビニールに包装されていません。台紙と紐でくくられる形で梱包されています。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」の記載があります。

ネジ2本、ハンドル1個です。

今までの金具に比べると、付属しているネジが長いです。取っ手には負荷がかかるので、これだけの長さが必要になるんだと思います。

取り付ける対象に厚みがないと、ネジが貫通してしまいます。薄い物に取り付ける場合は、板を当てて厚みを出すなどの工夫が必要になります。

幅は9.3cm、高さは2.4cmです。指を引っ掛けるには、十分なスペースがあります。デザイン製重視(?)のハンドルですが、取っ手としての機能は十分に果たしてくれるはずです。

持ちての部分が細いので、力は入れずらいです。極端に重い物、負荷の掛かる場所に取り付けると、利便性の面でストレスを感じる事になるかもしれません。

表面は、サビて汚れたような感じもあります。経年劣化のような雰囲気です。

この写真は、リビングの窓から入る太陽光で撮影しています。金属特有の鈍いような反射もあって、ソレっぽさがあります。安価な取っ手ですが質感は良いです。

インテリアフック小物掛け

インテリアフックです。ものを掛けるための金具になります。材質は、本体が亜鉛合金(銅メッキ)、ネジがカーボンスチール。メイドイン台湾です。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」の記載があります。

ネジ2本、フック1個です。

上と下に2本のフックが付いています。2連タイプです。長さや返しの角度が違うので、使い分けることを想定しているんだと思います(もしかしたらデザイン面を重視しただけかもしれません)。ちょっとした物は下のフックに、嵩張る大きな物は上のフックに、という感じだと思います。パッケージの使用例では、下側に鞄が掛けられていました。

手に持ってみました。握った感じでは、フックの強度は高そうに思います。ネジも長い物が付属していたので、それなりの重さを支える事ができそうです。公式の耐荷重表記がないので、正確にはわかりませんが、5kgぐらいなら悠に耐えるんじゃなかと思います。

上から覗き込むとこんな形が。ネジ穴の部分が目に見えて「仮面みたいな雰囲気があるなあ」と思いましたが、写真をじっくり見返してみると、そんな事はないのかもしれません。

インテリアフックダブル

インテリアフックダブルです。ものを掛けるための金具になります。材質は、本体が亜鉛合金(銅メッキ)、ネジがカーボンスチール。メイドイン台湾です。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」の記載があります。

パッケージ内容は、ネジ2本、フック1個です。

先ほどのインテリアフックを左右に展開させた感じです。同じ場所に、別々の物を吊るすことができるので、利便性は上がっているのかと思います。

剛性は高いです。ネジの部分さえ緩まなければ、かなりの重さにも耐えると思います。

手に取ってみました。ずっしりと重みがあります。歪曲した部分はなめらかで触り心地がいいです。

アイアンブラケットミニミニ

アイアンブラケットミニミニです。壁面に板を取り付けるための金具になります。材質は、本体が鉄(粉体塗装)、ネジがカーボンスチール。メイドインチャイナです(初の中国製です)。

裏面の取扱説明書です。「使用上の注意」「お手入れ・保管について」の記載があります。

ネジ3本、ブラケット1個です。

細い丸棒を細工した飾りが特徴的です。アルファベットの「S」のように見えます。アンティーク感のある形で目を惹きます。

アップで写すとこんな感じです。溶接(?)は丁寧だと思います。変に膨らんでいたり凹んでいたりする部分はないです。

穴が2つある方が壁側になります。穴が1つある方に板を乗せて固定する使い方です。

手に持ってみました。サイズ感がわかりやすいと思います。

商品名にミニミニと付く通り、小さめのブラケットになっています。乗せる板も、100円均一に売っているような、薄くて軽いものになると思います。玄関に鍵置き場を作りたい時とか、廊下に飾り棚を作りたい時とか、そういったちょっとしたスペース作りに活躍しそうなブラケットです。

ブラケットついでに個人的な話を少しだけ。

ブラケットを使って収納棚を作る計画があります。ただ、ウチは賃貸なので、壁に立派な穴を空けるわけにはいきません。ディアウォールかラブリコを使って、柱を立てるつもりでいるのですが、大掛かりなDIYになりそうで、いまいちスタートを切れません。

ブログに書いておけば少しはやる気が出るかな、という事で書いてみた話です・・・。

セリア古色金具と合う木材の色は?

古色仕上げシリーズと言っても、一つ一つのカラーは微妙に違っています。バランスを考えながら、検証に使う金具を4つピックアップしました。

  • ミニステー(19×24mm)4P古色仕上げ
  • インテリアミニフック2P古色仕上げ
  • 蝶番(22mm)6P古色仕上げ
  • 三角金具6P古色仕上げ

こんな感じでいきたいと思います。金具は決まったので、次は木材のカラーを決めます。

塗布するカラーを選びます。100円均一の塗料集めが趣味のようになっていて、新しい塗料を見つけるたびに購入しています。色見本も作っているので、こういう時に見返すことができて便利です。

100均の塗料は、ブログの記事にもしています。気になった方は「100均の塗料(ペンキ、ニス)まとめ)」を覗いてみて下さい。色見本の紹介だけではなく、100均塗料を使ったDIYアイデアの紹介なんかもしていますよ。

「セリアの古色金具に合う色探し」という事なので、とりあえず、セリアの水性ニスを使ってみる事にしました。全3色です。あんまり色数が多くても大変なので、これぐらいが丁度いい量に感じます。

関連記事>>>セリアの「水性ニス」全3色を買ったよ。色見本と比較、おすすめレビュー【100均】

塗りやすいように専用カップ(紙コップ・・・)に移しました。塗布作業の開始です。

土台はベニヤ板。セリアで購入した物です。

スポンジに塗料を含ませて塗っていきます。今回はちょっとした検証ですから、色ムラや刷毛跡などは気にせず、ぱぱっと手早く色を付けてしまいます。

関連記事>>>セリア「木材」のサイズと種類、DIYのアイデア実例を紹介します。

メープルです。ニスの王道という感じがします。柔らかくて優しい発色です。木目にホンノリ色が乗っていい雰囲気を感じます。

ライトオークです。黄色味(オレンジ)が強く、個性的な感じがします。少しクセがあるように感じるカラーです。

ウォールナットです。重厚感のある濃い茶色。モダンな雰囲気やアンティーク感もあると思います。

検証用の木材が完成しました。メープル、ライトオーク、ウォールナットに加えて、ベニヤ本来の色、ナチュラルカラーを残してみました。これらの4色を使って、古色金具にマッチする色を探します。

置いている金具は以下です(左から)。

  • ミニステー(19×24mm)4P古色仕上げ
  • インテリアミニフック2P古色仕上げ
  • 蝶番(22mm)6P古色仕上げ
  • 三角金具6P古色仕上げ

ナチュラルカラーです。相性は悪くはないと思います。ただ、白っぽいカラーに古色を組み合わせると、ちょっと目立ち過ぎるかなという気もしています。アクセント的に使うといいのかもしれません。

セリアの収納木箱には、ナチュラルカラーと古色を組み合わせた商品がありました。センス良く組み合わせれば、効果的なんだと思います。

メープルです。いい感じだと思います。薄っすらとした茶色と、古色が上手く馴染んでいて、統一感を感じます。使いやすい組み合わせだと思います。

ライトオークです。黄色っぽい色味と、古色の痛んだ色味が、合っていないように思います。怪しい感じというのか、不自然に浮いている感じというのか。ライトオークには鮮やかさもあるので、その部分と釣り合っていないのかもしれません。ちょっと違和感が残ります。

ウォールナットです。用意した4つのカラーの中では、一番マッチしているように思います。ウォールナット自体に古びたような印象もあり、金具と色の系統も似ているため、自然にスッキリまとまっているように感じます。

色の見え方や感じ方には個人差もあります。参考程度にしてもらえたらうれしいです。という保守的で保険的な文言(?)を一応載せたら次のコーナーに移ります。

金具の収納保管方法

常備している金具の保管方法を紹介します。

使っているのは、セパレートボックスMサイズです。サイズは縦182×横150×高さ41mm。原料樹脂はポリプロピレン。メイドインジャパンです。100円均一セリアで購入しました。

容器は透明です。収納物を一目で確認することが出来ます。これがかなり便利です。

蓋はカチっと閉まります。ロックされる仕組みなので、中身が飛び出す心配はありません。開閉もスムーズです。

蓋を開くとこんな感じです。金具の種類、ネジのサイズに分けて保管しています。

仕切り板は好みの位置に移動させることができます。窪みにスライドさせるだけなので、取り付け取り外しも簡単です。入れたい物に合わせてスケールを変更できるので、対応できる幅も広く重宝しています。導入してからは金具の管理が楽になりました。

パッケージに包んだ方が保管しやすい物や、未開封の物は、ビニール袋に入れて一纏めにしています。半透明なので中に何があるかが把握しやすいです。ただ、ビジュアル的にちょっと微妙な雰囲気が出ている気はしています・・・。ファスナー付きの半透明ポーチなどを、見つけ次第入手するつもりです。

セリア金具を使ったDIYアイデア実例

セリアの古色金具を使ってDIYをしています。作り方のアドバイスや制作中の小話など、簡単なコメントと共に紹介していきます。記事として投稿している実例が少ないので、数は多くありませんが、参考にしてもらえたら嬉しいです。

木枠付き鏡

「玄関に壁掛けの鏡が欲しい」という事でDIYをしました(今はトイレで使っています)。

木枠の色を、縦(ダークウォルナット)、横(ミディアムウォルナット)で変えています。小洒落た感じを出そうと思いましたが、色の違いはほとんどわかりませんね。

材料は全てセリアです。鏡は、バニティミラーという商品を解体、木材は、鋸でカットして必要な長さに整えました。

壁掛け用の金具は、付属のネジとドライバーで取り付けています。

使用した金具は以下です。

  • 三角吊金具6P古色仕上げ

関連記事>>>【100均DIY】木枠(フレーム)付きのオシャレな鏡を作ろう!壁掛けに改造もするよ【作り方】

傘立て

「ウチには傘置き場がない」という事で作りました。玄関用の傘立てです。

デザインはアンティークっぽくて好きな感じです。サイズはもう少し小さく作っても良かったかなと思っています。意外と大きくて、存在感があるんですよ。

相欠き継ぎというのに挑戦したら、ガタガタの低クオリティになりました。精度が低すぎて笑えません。しかたがないので、途中から作り方を変えて完成させましたよ。

相欠き継ぎにはリベンジする予定です。

使用した金具は以下です。

  • ミニステー(19×24mm)4P古色仕上げ

関連記事>>>【DIY】小型の「木製傘立て」を手作りするよ!相欠き加工にも挑戦【作り方】

アンティーク小物収納

ちょっとした小物を仕舞える「収納用の木箱」が欲しい、という事でハンドメイドしてみました。

蝶番でフタを取り付けて、中身が飛び出さないような構造です。留め金で固定できるように改造もしています。

想定していたより、強めにアンティーク感が出ました。拘りがあったわけではないので、別に構わないのですが、50年分ぐらいは余計に月日が経っている感じです・・・。

使用した金具は以下です。

  • アーチ形留め金(古色仕上げ)
  • 蝶番22mm6P(古色仕上げ)

関連記事>>>【DIY】アンティーク風「小物収納」を手作りするよ。材料はセリアとダイソーで入手

さいごに

セリア「古色金具」の紹介でした。サイズや種類によって特徴があります。用途にマッチした商品を選べたら、価格以上のパフォーマンスを発揮するんじゃないかと思います。

新しい金具を見つけたり、新しく金具でDIYをしたら、この記事に追記して紹介しようと思います。よかったら、また遊びに来てください。それでは、最後までありがとうございました。

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